商品コード:1390-026[HUNGAROTON] バルトークQt. 他 / ブラームス:室内楽全集Vol.1&2

[ 1390-026 ] Brahms / Quatuor Bartok Et Membres Du Quatuor Tatrai – Musique De Chambre - Intégrale Vol.1+Vol.2


通常価格:¥ 22,000 (税込)

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商品コード: 1390-026

作品名:ブラームス:室内楽全集Vol.1+2/弦楽六重奏曲1, 2番, SQ1~3番, 弦楽五重奏曲1, 2番, Pf四重奏曲1~3番, Pf五重奏曲, Cl五重奏曲
演奏者:バルトークQt. C.サボー, I.ラントシュ, D.ラーンキ, S.ファーヴァイ(pf)B.コヴァーチュ(cl)E.バンダ(vc) 他
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:HUNGAROTON
レコード番号:SLPX 11591-600
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×10, 全2巻計10枚, 10 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:SLPX11598B面6時に極小3回出る点
レーベルタイプ:【ハンガリーでのオリジナル(フランス発売分)】---黄/茶太内溝×10(Vol.1+2), 6時にMade in Hungary, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:SLPX 11591-A ⅠE01/SLPX 11591-B ⅡSR2---以降省略, 1976年頃製造分(最古), 赤STEREOレーベルは存在せず, ノーマルカップリング
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周5面黒クロス紙表コート箱×2, 全てリブレット付き(オリジナル・リブレット+フランス語リブレットの2種), ジャケ裏年号:76, ⓅⒸなし(フランスでの最古)
トピックス:【10枚揃うことは稀!】---1976年またはそれ以前のハンガリーでのステレオ録音, 録音技師:László Csintalan, プロデューサー:András Székely, 1976年頃Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年Hungaroton:SLPX 11591-5(Vol.1が5枚組箱入りにて当装丁)で初リリース, 同年SLPX 11596-600(Vol.2が5枚組箱入りにて当装丁)で初リリース, 赤STEREOレーベルは存在しない, フランスでは同年ハンガリー・オリジナル・プレスがフランス製箱入りにて同一番号で初リリース, 10枚でほぼ「ブラームス:室内楽全集」が完結する, 全2巻が揃うことはなかなかない, 1977年ACCディスク大賞受賞LP!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1976年に発売されたブラームス室内楽曲集。六重奏から四重奏までの12曲全10枚のLP。Qt.の母体は、バルトークQt.で曲によってソリストが加わったり、抜けたりする。'70年代の演奏としては出色の出来だと思う。モーツァルトのハイドンセットの録音で、我々に強烈な印象を残したバルトークQt.の含蓄に富んだ、しかも爽やかな演奏がここでも同様に展開する。特に、ハンガリー系の弦楽に対する姿勢は、まことに真摯なものがあり、録音の多くないこの分野の一つの決定盤。バルトーク四重奏団は1957年にフランツ・リスト音楽院の学生によって設立されたコムローシュ四重奏団(1957~1963年)の後継団体である。1963年にアンサンブルはバルトーク四重奏団と改名され、1964年のリエージュ国際弦楽四重奏コンクールで第1位を獲得して最初の大きな成功を収めた。第1Vn:ペーテル・コムローシュ(1957–2017)、第2Vn:シャーンドル・デヴィッチ(1957–1982)、Va:ゲザ・ネメート(1957–)、Vc:ラスロー・メゾー(1957–1960 および 1977–)がコムローシュ四重奏団のメンバーで1963年にバルトーク四重奏団発足時にはVc:カーロイ・ボトヴァイ(1960–1977)に変更された。何といっても1969年から1972年の間に録音したベートーヴェンの弦楽四重奏全集と1971年頃録音したモーツァルト:ハイドンセットの2つの録音集は彼らの代表作であるとともに傑作である。東欧らしい情感に溢れた温かい音色の弦の音が4人均質型の精緻なアンサンブルで奏でる妙味は何時聴いても音楽の神髄を体験させてくれる素晴らしい演奏である。国際的な評価は決して高いとは言えないが、一度聴いたら誰もが忘れられない好印象を持つに違いない、音楽性の高い演奏である。自分の耳が信じられる方はこういう録音に価値を見出すはずである。逆に他人の評価を物差しとする方には出会えない演奏と言えよう!ブラームスの室内楽全集はベートーヴェンやモーツァルト程知られていないが、充分に頼りになるクオリティを持つ演奏である。一堂にこれだけの曲数が揃うセットはなかなか無い。

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