商品コード:1390-013[COLUMBIA] I.マルケヴィチ/ ディアギレフへのオマージュ/サティ, ウェーバー, ドビュッシー, ラヴェル 他

[ 1390-013 ] Homage To Diaghilev Igor Markevitch Philharmonia Orchestra


通常価格:¥ 44,000 (税込)

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商品コード: 1390-013

作品名:ディアギレフへのオマージュ/サティ:バレエ音楽「パラード」, ウェーバー(ベルリオーズ編):「薔薇の精(舞踏への勧誘)」, ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」, ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲 | チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」(抜粋), ショパン:バレエ音楽「レ・シルフィード」~マズルカ第23番Op.33-2, D.スカルラッティ(トマジーニ編):バレエ音楽「上機嫌な婦人たち」組曲, ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~粉屋の踊り | プロコフィエフ:バレエ音楽「鋼鉄の歩み」組曲Op.41bis, リャードフ:交響詩「キキーモラ」Op.63, ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3つの断章
演奏者:I.マルケヴィチ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 357-9
M/S:モノラル, monaura
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:7/6 : 1面のみ軽度の難
評価/ジャケット:B : 一部補修済み
キズ情報:第6面2時/5時に小19回出る点→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XAX 568-3N/XAX 569-3N---以降省略, 1954年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存Pathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周ベージュ・クロス紙表紙箱, ♬COLUMBIAカラー豪華リブレット付, 専用内ジャケット入り, ⓅなしⒸ1954, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---ファリャ:1951年9月14日・11月13日, 他:1954年3月3日~6月13/15日ロンドン・No. 1 Studio, Abbey Road, London・でのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Legge, 英国では1954年The Gramophone Co. Ltd. Hayes・Middlesex・England, によりコピーライト登録・同年10月英COLUMBIA:33CX 1197-9(紺/金ツヤ中溝レーベル・フラット盤・箱入り3枚組)にて初リリース(未入荷), フランスでは同年仏COLUMBIA:FCX 357-9(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 当社入荷2度目の希少タイトル!, ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~粉屋の踊りは1953年リリースの33CX 1049/FCX 203が初出となる

商品詳細:1954年にディアギレフの没後25年を記念して制作された豪華なアルバム。EMIの名プロデューサーのウォルター・レッグが企画しマルケヴィチ指揮によって録音された。企画を発案したのがドール・ソリア。この人は、当時米エンジェル社の社長だったダリオ・ソリアの夫人である。のちにRCAに移り、ステレオ初期にソリア・シリーズと銘打った豪華盤を企画し(ビーチャムの『メサイア』、カラヤンの『カルメン』、ライナーのヴェルディ;『レクイエム』、プレートルのプーランク;『人間の声』等)の名盤を発売。36ページに及ぶ豪華な冊子には、ロシア・バレエ団の舞台写真やディアギレフの秘書だったB.コフノの文章など、興味深い資料が含まれている。3枚組のLPが箱に入る豪華セットで英国、フランスともに1954年に初リリースされた。表紙は、バレエ・リュスの有名なセット画家の一人であるナタリア・ゴンチャロワが当時特別にデザインしたオリジナルのイラストが箱の表紙に描かれた特別感のあるセット(箱中央に縦書きの筆記体が印刷されている)。これは発売当時「世界で最も美しいジャケット」と評された。付属の16ページのブックレットには、多くの歴史的な写真と衣装のスケッチ、1954年に書かれた英語とフランス語によるマルケヴィチによるメモと、ディアギレフの台本作家ボリス・コフノによる「ル・バレエ」の短い抜粋が含まれている。録音はファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~粉屋の踊りだけが1951年9/11月に録音され、他の曲は全て1954年3月3日~6月13/15日ロンドン・No. 1 Studio, Abbey Road, London・でのモノラル録音された。録音技師は明記されていない。セルゲイ・ディアギレフ(1872~1929)は、1909年からロシア・バレエのパリ公演を開始。当初は帝室マリーインスキー劇場の協力を得ていたが、1911年に有力ダンサーを引き抜いてロシア・バレエ団を設立。以後、1929年までヨーロッパ各地で公演を続けた。今世紀最大のプロデューサーであり興行師である。ディアギレフはロシア・バレエ団を率いて、物語・音楽・舞台美術・振付を総合した新しいバレエを目指し、新進作曲家・台本作者(ジャン・コクトーら)・画家(ピカソ、アンリ・マティスら)・振付師(ヴァーツラフ・ニジンスキー、レオニード・マシーン、ジョージ・バランシンら)を次々と発掘。ロシア・バレエ団の公演を指揮する指揮者も育てた。マルケヴィッチはそれらの一人である。但し2人はただならぬ中であったとされる。ロシア・バレエの指揮者のひとりだったピエール・モントゥーは1929年ディアギレフの死を知らせる電報を受け取るやこう語った--「ディアギレフは真に偉大な人物だった。彼は私にとって座長以上の存在だった。私は彼の教養、すべての物事に対する完璧な趣味、他人の才能をいつも認め、また物事に敢然と立ち向かう態度を尊敬していた。」---。ディアギレフの死後、バレエ団は解散に追い込まれ、バレエ団・バレエ・リュスは、何度か復活が試みられた。1931年には後継団体となるバレエ・リュス・ド・モンテカルロが設立された。セルジュ・リファールはパリ・オペラ座に移り、ルーセルの『バッカスとアリアーヌ』などの振り付けを行った。ジョージ・バランシンおよびイーゴリ・ストラヴィンスキーは後にアメリカ合衆国に移って協力しあった。マルケヴィチはこのバレエ・リュス・ド・モンテカルロのため「モンテ・カルロのディアギレフ」と言うタイトルのアルバムを1972年コンサート・ホール系にSMS 5227-8で録音している。それも名盤とされるが1954年発売のCOLUMBIA盤は非常に希少なプレスで歴史的な名盤として知られる!

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