商品コード:1390-007[Harmonia Mundi] ブルガリア国立ディモフQt. / シューマン:弦楽四重奏曲全集/弦楽四重奏曲1~3番Op.41

[ 1390-007 ] Schumann - Quatuor Bulgare – Quatuors À Cordes - Intégrale


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商品コード: 1390-007

作品名:シューマン:弦楽四重奏曲全集/弦楽四重奏曲第1番イ短調Op.41-1, 弦楽四重奏曲第2番ヘ長調Op.41-2 | 弦楽四重奏曲第3番イ長調Op.41-3
演奏者:ブルガリア国立ディモフQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:HMO 30585-6
M/S:モノラル, monaura
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:7 : 第1面に販売店シール貼りあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---濃緑/銀2重内溝, 6時にMade in France, 厚手重量(グルーヴガード以前の厚手盤), スタンパー/マトリクス:HMO 30585 LPL 3571 380/HMO 30585 LPL 3572 380---以降省略, 1967年頃製造分・仏PHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---全面アズキ系クロス紙箱(キャンバス), リブレット付, 専用内ジャケット付, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(フランス最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1967年またはそれ以前のスイス・ジュネーズ・Studio Harmonia Mundi a Geneveでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Georges Chottin, プロデューサー: René Saorgin, 1967年Harmonia Mundi s.a.によりコピーライト登録・同年モノラルがHarmonia Mundi:HMO 30585-6(当装丁)にて初リリース, 1978年頃ステレオ:HMU 2464(黒/銀中黒レーベル・Wジャケット入り)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナル重量盤, 入荷の少ない初年度分オリジナル!

商品詳細:これといった名演に恵まれないシューマンの弦楽四重奏2曲。通称ブルガリアQt.、正式名称はブルガリア国立ディモフQt.。ブルガリア国立ディモフQt.のレパートリーは非常に広く、モーツァルトから現代曲までこなすが、シューマンの録音は意外だ。やや表面的な硬さがあるにしろ硬質のシューマンも面白い。フランス系の優しげな表情はここにはなく、どこか突き放したような、それでいてとても大切に演奏されている。このあたりが、この団体の特徴か?極めて珍しい録音、'60年代後期と思われる。ワイン色のリネン箱!!ブルガリア国立ディモフQt.は1957年ブルガリアのソフィア音楽院の学生たちで発足した団体で、ブルガリア政府から「ブルガリア国立ディモフ弦楽四重奏団」の名称を与えられた。ディモフQt.とする場合とブルガリアQt.とする場合があるが当社ではブルガリア国立ディモフQt.としている。ブルガリアを代表する団体であり、国際レーベルHarmonia Mundiにも録音がある国際的な団体である。ベートーヴェンの全集が先に録音され、ブルガリアの国営レーベルBalkantonから発売された。モーツァルトの全集はHarmonia Mundi録音であり代表的録音。シューマンの録音はベートーヴェン、モーツァルトの全集以前である。彼らのスタイルはどことも似ていないユニークな独自の物がある。同じ東欧でもチェコやハンガリーとは異なるラテンの気質が少し混じり、軽度な明るさと程良い渋さを併せ持つ中央ヨーロッパ的なスタイル。1940年代に登場した頑固で厳格な古典的な流れから確実に切り離されたスタイル。地域的な交流が無かったのが幸いしてか東西の良い部分と時代的な折衷的スタイルを作り上げている。モーツァツトの評価は高いが、知られざるシューマンの音色的なバランスが良い。フランスの団体だと軽妙だが、シューマンの持つ複雑で病的な気分が表現しきれない事が多いが、彼らのシューマンにはしっかりとシューマンらしさが描かれている。弦楽好きには魅力ある録音と断言できる。

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