商品コード:REG-4449[仏ERATO] J.P.ランパル(fl) P.ピエルロ(ob) フランス弦楽トリオ / J.C.バッハ:6つの五重奏曲Op.11(全曲)

[ REG-4449 ]


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商品コード: REG-4449

作品名:J.C.バッハ:6つの五重奏曲Op.11(全曲)
演奏者:J.P.ランパル(fl)P.ピエルロ(ob)フランス弦楽トリオ
プレス国:
レーベル:仏ERATO
レコード番号:STE 50245
M/S:S
枚数・大きさ:
評価/レコード:白7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:ピンク白竪琴枠カマボコ厚, 厚手内袋(ジャケ欠), '65年録音, 凄いメンバー演奏が曲を超える!!, オリジナル

商品詳細:J.C.バッハの曲かと侮ってはいけない。演奏が超一流なら、曲さえ超えてしまい、結果、大満足ということは、いくらでもあることである。まさにこれがその例だ。J.C.バッハの6つの五重奏、Op.11。ここでも原典通りVn、Va、Vcのジャリ率いるフランス弦楽に、FlのランパルとObのピエルロが参加して、五重奏としている。曲そのものに興味があってもなくても、この演奏にはERATO社のポリシーとフランス人メンバーの粋というものが漲っている。心から楽しめる音楽だ。バッハの息子達とひとくくりにされてしまう中でもヨハン・クリスティアン・バッハは「ロンドンのバッハ」などと呼ばれることもある名を成した音楽家である。大バッハの死後、バッハ家の音楽家の名を高めた作曲家は4人いる。長男のヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710~84)、次男カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714~88)、七男のヨハン・クリストフ・フリードリッヒ・バッハ(1732~95)、九男のヨハン・クリスティアン・バッハ(1735~82)の4人である。ヨハン・クリスティアンは1735年の生まれなので、父親が50歳の時の子供である。父親が死んだ時にはまだ15歳であったので、ベルリンの次男エマヌエルのところに引き取られた。20歳頃から兄のもとを離れることを志し、いつかはっきりしないがイタリアのミラノに移り、後にモーツァルトも教えを請うことになる対位法の大家、マルティーニ神父にも教えを受ける。1760年に初めてオペラを作曲し成功を収めるなど時代の先端をゆく優雅な作風を身につけた。この評判を聞いて、ロンドンから誘いが掛かり、1762年~ロンドンの劇場やサロンにてイタリアでの最新の様式によるオペラにより花形音楽家として活躍した。その後、ヘンデルの死後、後任が決まっていなかった王室の音楽教師の地位に就いた。1764年にはロンドンを訪れたモーツァルト一家と会うことになる。一家のロンドン滞在中、ヴォルフガングはクリスティアンの家を訪ね、一緒にクラヴィーアを弾いたり、作曲の手ほどきを受けたりした。《ロンドン小曲集》として40曲ほどの小品が残されている。当然、モーツァルトはクリスティアン・バッハの影響を受けることになる。6つの五重奏曲Op.11は1773年38歳の時の作品でモーツァルトが12歳の時でロンドン訪問の9年後である。お互いに影響があったことは確かだろう。クリスティアン・バッハの時代順の作風を調べたわけではないが、Op.11には明らかにモーツァルト的なものがある。そんな事を想像しながら聴けば面白いだろう。6つの五重奏曲はフルート、オーボエ、弦楽3重奏の楽器指定で、ここでは指定楽器通りの演奏。尚ERATOのステレオであるSTE***シリーズは高音質ではあるがDECCAのSXLシリーズとは根本思想が異なるので理解された上でご購入されたい。全てのSTE***シリーズに言える事であり音質の前に音楽があることを熟知しているフランスの良心でもある。

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