商品コード:1391-060[PHILIPS] S.チェルカスキー(pf) / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章, バラキレフ:イスラメイ, .ベネット:5つの練習曲, バルトーク:ソナタ

[ 1391-060 ] Shura Cherkassky, Stravinski Balakirev R.R. Bennett Bartok


通常価格:¥ 4,950 (税込)

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商品コード: 1391-060

作品名:ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章, バラキレフ:イスラメイ | R.R.ベネット:独奏Pfのための5つの練習曲, バルトーク:ソナタ
演奏者:S.チェルカスキー(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:PHILIPS
レコード番号:4FM 10002
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---クリーム/茶3本線, Four Front Series, グルーヴガード厚手, Ⓟ1968, スタンパー/マトリクス:848 000 1Y ▽ 1 420/848 000 2Y ▽ 1 420, 1968年頃製造分(英国最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, Four Front STEREO, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(英国最古)
トピックス:【英国盤は入荷2度目の希少タイトル!】---1967年頃ロンドン・Queen Elizabeth Hallでのステレオ録音と思われる, 録音技師:不明, プロデューサー:Robin Golding, オランダでは1968年頃:N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:848 000 VKYにて初リリース, 英国では1968年英PHILIPS:4FM 10002(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 英国盤は入荷2度目の希少タイトル

商品詳細:チェルカスキーの珍しいPHILIPS録音。シューラ・チェルカスキー(1909- 1995)はウクライナ・オデッサ(オデーサ)生まれのピアニスト。ロシア革命の勃発により家族とともにアメリカ合衆国に亡命。少年時代に若干のピアノ曲を作曲しており、渡米前後に書いた「悲壮前奏曲」が知られる。カーティス音楽院でヨゼフ・ホフマンに師事してピアノの学習を続けた。知的で華麗な演奏様式はホフマンから引き継いだと言われる。1961年以降はロンドンに居を移した。最晩年まで積極的に演奏活動に取り組み、ライヴ演奏で数多くの録音を残した。シューマン、アントン・ルビンシテイン、ラフマニノフ、ゴドフスキーが得意のレパートリーであった。死の前年まで現役を貫いたピアニストだった。特定のレーベルに長居せず、多くのレーベルに録音が少しずつある音楽家である。モノラル期はDGG、DECCA、EMI等に録音があり、1970年代からは英国のマイナーレーベルに録音がある。PHILIPSは丁度大手から英国マイナーに移る中間期当たり、1968-9年に2~3点のLPを残した。これはそのPHILIPS録音の一つ。4人の近現代作品を4つ収録。中でも高難易度で知られるストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章を先頭に持ってきた。長い現役生活の中で晩年の演奏・録音では体力や技術的な衰えが否めず、速いテンポで攻めることは難しくなった指摘は多い。1968年の時点でチェルカスキーは59歳である。この曲は若手による高速超絶技巧での演奏は多い。チェルカスキーの演奏はそれらと比較すると、高速演奏の点で指が回り切らない部分もあるがそれでも、これだけの超絶技巧曲を見事にものにしている点で素晴らしい。物語性等曲の構成力では若手が及ばない境域があり、完成度が高い演奏である。A面終わりにはバラキレフ:イスラメイという通好みな曲が入る。これは忙しい曲であり、構成力が求められる。B面先頭にはリチャード・ロドニー・ベネット(1936- 2012)という英国の作曲家の「独奏Pfのための5つの練習曲」が入る。ベネットは映画音楽の仕事が有名で、ジャズ演奏家でもあった。ここでそんな現代マイナー作品を取り上げた点が大胆といえる。この練習曲は現代曲としては洗練された聴きやすさがあり、大物ピアニストの録音は初ではないだろうか? 最後はバルトークのPfソナタで締めくくる。これまでメジャー作品ばかり録音してきたチェルカスキーにはかなり異色の近現代作品集である。際どい名人技の連発に聴いている方がハラハラする内容。

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