商品コード:1391-048[VSM] F.ライナー/ R.シュトラウス:死と変容Op.24, ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28
商品コード: 1391-048
商品詳細:フリッツ・ライナー( 1888 - 1963)といえば日本ではRCAのLiving Stereoシリーズのステレオ・高音質盤の指揮者としての顔が大半を占める様だが、1922年には渡米してシンシナティ交響楽団音楽監督(~1933年)を務めている。その後はずっと米国のオケを歴任、1938年、ピッツバーグ交響楽団音楽監督(~1948年)、1948年、メトロポリタン歌劇場指揮者(~1953年)、1953年、シカゴ交響楽団の音楽監督(~1962年)。また1940年代後期にRCAがニューヨークにおいて編成した録音専用オーケストラであるRCAビクター交響楽団を指導し、アメリカ一流の水準に育て上げ、モノラル期には多くの録音をRCAビクター交響楽団と行っている。リヒャルト・シュトラウスの録音はモノラル期から多く、特に英雄の生涯(1947)、ドン・キホーテ(ピアティゴルスキー、1941)、ドン・フアン(1941)、「町人貴族」組曲(1946)等がある。シカゴ交響楽団ともツァラトウストラはかく語りき、英雄の生涯、ドン・キホーテ、ドン・ファン、楽劇『エレクトラ』より、楽劇『サロメ』より、ばらの騎士~ワルツ、家庭交響曲、町人貴族などを1950年代中期から1960年頃までにモノラル/ステレオで録音している。渡米前のライナーがドレスデン宮廷歌劇場の指揮者を務めていた時期(1914-1921)にはR.シュトラウス本人と交流を持ち結び付きは深かった。ハンガリー人ではあるがドイツで活躍したライナーにリヒャルト・シュトラウスは重要なレパートリーだったようである。1949年からのメトロポリタン歌劇場時代の幕開けを飾ったのが「サロメ」であり、このセンセーションナルな上演と成功こそが、アメリカにおけるライナーの名声を確固たるものとし、1953年からのシカゴ交響楽団の音楽監督就任への道を作ったとも言われている。これは2曲とも1950年にニューヨークでもモノラル録音された音源のフランス盤!大変珍しい!古い録音だが、くっきりとした輪郭を描く手法はこの時代から出来上がっていたようである。たっぷりとメリハリの付いたスタイルは古いモノラル録音といえども大迫力で聴き応え充分!1955年全く同じカップリングでモノラル/ステレオ録音を行っている。
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