商品コード:1391-047[VSM] S.クーセヴィツキー/ チャイコフスキー:交響曲5番Op.64

[ 1391-047 ] Tchaikovsky - Boston Symphony Orchestra, Serge Koussevitzky – Symphony No.5 In E Minor, Op. 64


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商品コード: 1391-047

作品名:チャイコフスキー:交響曲5番Op.64/--1.Andante - Allegro Con Anima--2.Andante Cantabile, Con Alcuna Licenza-- | -- 3.Valse (Allegro Moderato)--4.Finale (Andante Maestoso - Allegro Vivace)
演奏者:S.クーセヴィツキー指揮ボストンso. W.ヴァルケニエ(hr)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 134
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時に殆ど出ない小シミと微かに~極小14回出る点→7, B面7時に小9回出る点→6
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:D9-LRC-9104-14S/D9-LRC-9105-10S , 1954年頃製造分
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【初入荷のフランス盤!】---1944年11月22日ボストン・ Symphony Hall, Boston.・でのSP・ライブ録音, 録音詳細不明, 1946年頃Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA: M-1057(12"SP×6枚・アルバム入り)にて初リリース→1949年米RCA:WDM-10577(45回転7"×6枚・箱入り)→1950年12"LP復刻・米RCA:LM 1047にて初リリース→1967年VIC 1283に変更, フランスでは1952年頃La Voix De Son Maître:FALP 134(銀大ニッパー内溝・Disques Incassable付フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1954年頃(銀大ニッパー内溝・フラット盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, これはフランスでの第2版, 当社初入荷のフランス盤!, 第2版でもフランス盤の音質は申し分ない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1944年ボストン・シンフォニー・ホールで行われた演奏会のライブ録音をSPで発売された音源からの復刻LPである。録音は米国RCA。米国ではSP45回転EP、12"LPと様々なメディアで発売された。古い録音にも関わらず、音質は1950年代初期のLPと大きく変わらない。これまで欧州プレスの入荷は1度もなかったが今回フランス盤(1954年頃の第2版)が入荷したので興味深く聴いた。何故なら同じ1944年録音のベートーヴェン:交響曲5番が素晴らしく良かったからである。基本米国盤を扱わない弊社では欧州プレスのない米国録音はなかなか機会がなかった。だからといって音質に難が有ることがわかっている米国盤をわざわざ輸入する気持ちは勿論ない。クラシック音楽といえば欧州が本場であり、米国録音は聴く価値のないものと思ってはいない。演奏史でいえば米国も重要な場所であった。米国盤でしか入手できない録音はどうしても手薄になる点は否めない。しかし今回のようにフランス盤が入荷したような場合は興味を持って聴きたくなるのである。チャイコフスキー:交響曲5番もベートーヴェン:交響曲5番同様にスケールが大きく、熱のこもった秀演である。細かい点をみれば難癖を付けることは可能だが、シャルル・ミュンシュ(在任・1949年 - 1962年)以前の音楽監督であるセルゲイ・クーセヴィツキー(在任・1924年 - 1949年)の時代には既にボストン交響楽団の基本は完成していた事がよくわかる録音である。ミュンシュはそこにフランス作品を持ち込み、多少のブラッシュ・アップを行った事が理解される録音である。ボストン交響楽団が今日の世界的な知名度が築かれたのは、セルゲイ・クーセヴィツキーを首席指揮者に迎えてから。ラジオ放送に定期的に出演し、夏季の活動拠点を州西部のバークシャー郡・タングルウッドに定め、タングルウッド音楽祭を開催するようになった事からもクーセヴィツキーの功績はミュンシュより桁外れに大きなことが解かる。1940年代の録音がここまで良質な音で聴ける幸福を味わって戴きたい。W.ヴァルケニエによるホルンのソロが印象的!

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