商品コード:1391-040[VSM] G.カンテッリ/ チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」

[ 1391-040 ] Tchaikovsky - Guido Cantelli Conducting The Philharmonia Orchestra – Symphony No.6 In B Minor ("Pathétique")


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1391-040

作品名:チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」/--1. Adagio - Allegro Non Troppo--2.Allegro Con Grazia-- | --3.Allegro Molto Vivace--4.Finale (Adagio Lamentoso)
演奏者:G.カンテッリ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 330
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面3時に極小4回出る点→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, マトリクス/スタンパー:2XEA 325-1N/2XEA 326-2N, 1955年頃の製造分・M6スタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassable付きレーベルは存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷2度目のフランス盤!】---1952年10月22-25/28日ロンドン・ロイヤルアルバートホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1952年The Gramophone Co. Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ALP 1042(金大ニッパー中溝レーベル・フラット盤・コロネーション・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1955年頃La Voix De Son Maître:FALP 330(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ないフランス盤, カンテッリは5番をミラノ・スカラ座o.と6番をフィルハーモニアo.と録音, 4番の録音はイタリアに存在するがEMI系からは出ていない, 6番のフランス盤は特に希少!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:カンテッリ初期のモノラル録音、改めて聴いて、やはりこの演奏が'50年代初頭とは思えない斬新な演奏である。この演奏にイタリア人カンテッリの美学が詰まっているとさえ言える。後にベートーヴェン7番のステレオ等で人気を博したが、それは音響だけの事ではない。カンテッリならではの陽性の曲の解釈が、聴く者の心を捉えるからに他ならない。トスカニーニ譲りのテンポ感と独自の明るさが、音楽を親しめるものにしている。カンテッリは前途を嘱望されながら1956年11月24日、飛行機事故のため36歳で夭折した天才型の指揮者。トスカニーニが彼の才能を絶賛し自身の後継者と目していたという。ところがトスカニーニにより先に亡くなってしまった。その為録音は少ない。この録音では記載はないがデニス・ブレインも団員として演奏している。演奏はトスカニーニと似ているというわけではない。カンテッリの方が緻密であり抑制が効いている、いわば理知的といえる。テンポ感覚に優れ、オケのドライブが細かい上に良くコントロールされている。フィルハーモニアo.がまるでカンテッリの手足のように動いている。これはフィルハーモニアo.を掌握したとされるクレンペラーよリも更に上のレベルではないだろうか?このような正確無比な演奏が1952年に録音されていたことが驚きである。あと10年生きていれば、カラヤン、クレンペラーのその後があったか怪しくなる。フランス盤は特に希少!

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