商品コード:1391-023[VSM] A.トスカニーニ/ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」, 交響曲1番Op.21

[ 1391-023 ] Beethoven, Arturo Toscanini, Eileen Farrell, Jan Peerce, Nan Merriman, Scott Norman, Robert Shaw


通常価格:¥ 13,200 (税込)

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商品コード: 1391-023

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」--1.Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso--2.Molto vivace - Presto--3.Adagio Molto E Cantabile, Andante Moderato-- | --4.Finale, 交響曲1番Op.21
演奏者:A.トスカニーニ指揮NBCso./ロバート・ショウcho. E.ファーレル(s)N.メリマン(ms)J.ピアース(t)N.スコット(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 190-1
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:第2面6時に極小4+3回出る点→7, 4時に微かに数回出るスレ, 4/5時に極小で数回出る点
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, マトリクス/スタンパー:E2RP-4097 15S/E2RP-4098 16S---以降省略, 1954年頃の製造分・RCAマトリクスとMスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル(箱はない)】---シングルペラジャケット×2, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(シングルの最古)
トピックス:1952年4月1日ニュヨーク・カーネギーホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1952年RCA Victor Recordsによりコピーライト登録・同年米RCA:LM-6009(アズキ/銀レーベル・フラット盤・箱入り)にて初リリース, フランスでは1953年頃La Voix De Son Maître:FALP 190-1(銀大ニッパー内溝レーベル・Disque incassable・フラット盤・シングル・ジャケットが台座付き重量箱入り)にて初リリース→1954年頃同一番号でDisque incassableなしの銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤・シングル・ジャケット入りバラ2枚(当アイテム)に変更, 1953年末にはカップリング変更され8+9番のカップリングでFALP 236-7(Disque incassableなしの銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤・折返表ツヤ・ジャケット・バラ2枚)に変更される, 1番と8番のシングル番号は存在しないが仏RCAにあり・630 321(1+2番)/630 326-7(8+9番), これは1954年頃製造のDisque incassableなし・銀大ニッパー内溝レーベル・箱なしバラ2枚の第2版になる, Disque incassable付きは超希少盤, FALPはRCAのLM番号より圧倒的に音質が良い, フランスでは1956年頃フランスRCA:630 326-7(8+9番・薄アズキ/銀外溝レーベル・フラット盤)にて別ルートでもリリースされる, 英国では1953年His Master's Voice:ALP 1039-40(1+9番・バラ2枚・中溝フラット盤・コロネーションジャケット入り)で初リリース, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:トスカニーニの第9の仏初版。極厚重量盤。バラ2枚と箱入りの2種が存在する。重低音がズンと響く迫力の音で、英プレスより押し出しが強く、音が貧弱だというクレームはまず出ないだろう。1950年前後の録音にしては音がはっきりとしていて、彼のスピード感のあるテンポがよく生きた演奏。最近、話題にならないトスカニーニの再評価のサンプルになりえる。フルトヴェングラーと対極にある現代のスタイルの元となった演奏!大局的に見るとフルトヴェングラーのスタイルは一代限りの唯一無二のものだったが、トスカニーニのスタイルは形を変えて現代まで引き継がれているというのは間違いではないだろう。フランスでは1953年交響曲1+9番でFALP 190-1で発売されたが、同年末には交響曲8+9番・FALP 236-7でも出ている。この場合交響曲9番は番号の早いFALP 190-1を初出とする。また1956年頃からカップリング違いで仏RCAレーベルからも平行発売される。仏RCAでは8+9番のカップリングだけである。1番は2番とのカップリングになる。同じEMI系では英国からもALP番号で発売されるが、音質はそれぞれの国の特長が出る。フランス盤はパワーのある押し出しが強い音質である。全集を揃える場合はEMI系とRCA系を混ぜないように、また国を揃えることが早道でダブりが出ない最良の方法である。特別な希少プレスではないので5年あれば、同一シリーズで揃えることができると思われる。トスカニーニとフルトヴェングラーという2つの柱がいつの時代でも比較されるが、どちらも優劣の付けられない名演と信じる。但し指揮者の系譜から考えると、フルトヴェングラーは一代限りのスタイルであり、トスカニーニは彼以降全ての指揮者の源流ということができる。両者の人気の度合いは時代の背景で異なり、不況になるとトスカニーニが注目されるようになることが経済学者から指摘されている。

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