商品コード:1391-019b[RCA] A.ルービンシュタイン(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲23番K.488, 21番K.467

[ 1391-019b ] Rubinstein, Alfred Wallenstein ‎– Mozart Concertos 21 And 23


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商品コード: 1391-019b

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲集/Pf協奏曲23番K.488 | Pf協奏曲21番K.467
演奏者:A.ルービンシュタイン(pf)A.ウォーレンステイン指揮RCAビクターo.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:640 737
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---アズキ/銀RCA Victor, 12時方向に〇銀塗潰RCAロゴマーク, センターホール上に≪Stereo-Orthophonic≫ High Fidelity, 3時にMade in France by AREA(外周ラウンド銀文字), 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚, Ⓟ1962, スタンパー/マトリクス:M2RY 1693 R2△△/M2RY 1694 R1, 1963年頃の製造分・仏AREAプレス(フランス・ステレオ最古
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル・タイプ】---折返表コートペラ, 1時に黒ベース□RCA Victor 右に〇RCAロゴマーク(白文字), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:2-66
トピックス:1961年3月30-31日/4月1日ニューヨーク・Manhatten Centreでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Lewis Layton, プロデューサー:Max Wilcox, 米国では1962年Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年RCA:LM 2634/LSC 2634(LIVING STEREO・SDレーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1963年頃仏RCA:630 584/640 737(当レーベル・折返表コートペラ・ト裏年号:11-63のジャケット入り)にて初リリース, これはフランスでのステレオ・オリジナル盤が1966年2月製造のオリジル・タイプ・ジャケットに入るケースで初期盤, ドイツでは1963年独RCA:LM 2634/LSC 2634(赤/銀銀丸塗潰ロゴレーベル・)で初リリースと思われる, 英国RCA:SB-6532(DECCAプレス), A.ルービンシュタインのRCA:モーツァルト協奏曲は全部で3枚ある(17/20/21/23/24番/ロンドK.511), 23番は3回目バルビローリ→ゴルシュマン→ウォーレンステイン, 21番は初回録音

商品詳細:1887年ポーランドに生まれたルービンシュタインは、1899年12歳でベルリン音楽大学でJ.ヨアヒム指揮のモーツァルトK.488を弾いてキャリアをスタート。1976年89歳でカーネギー・ホール引退リサイタルを行うまで80年という長きに亘る活動をしている。これだけ長い演奏家生活は伝説。膨大な量の録音を行ったが、米RCA社のステレオ初期の録音は社にとっても本人にも大きな人生の収穫を収めた時期でもあった。1958年ヨーゼフ・クリップス指揮RCAビクターso.と24番を録音したのがRCAステレオ期の最初で1961年までにアルフレッド・ウォーレンスタイン/RCAビクターso.とも含め17/20/21/23/24番/ロンドK.511を録音した(LP3枚)。賛否両論ある演奏とはいえるがそこがルービンシュタインたる所以だろう。らしさが無ければまた面白味もない。1906年から米国でコンサート活動続け、RCA社の看板ピアニストとして、多くのソロ・協奏曲・室内楽の録音を行った。その数は膨大。自身がレコード録音そのものに興味が大きかった事もあり、SP期から50年以上にわたって続け、ショパンは数回録音した曲が多い。その雄大だが、大味な所はアメリカ人に受け、ピアノから轟音を轟かせる数少ない一人だった。日本での評価は様々ながら、LSCシリーズのソロ録音は高音質でそれなりの人気がある。ステレオの多くが技師:ルイス・レイトンによる高音質録音でそのステレオ効果が存分に味わえる演奏である。RCAが社の威信をかけて開発したリヴィング・ステレオを売り込むにあたり、これほど適した演奏はないだろう。そのように自身のスタイルを変幻自在に変える能力が世界のトップに君臨できた理由かも知れない。一方でこのステレオ録音をただの音だけに拘った寒々とした心の通わないビジネスライクなものだと痛烈な批判も多い。確かにその批評は当たっている。売り手は新しいステレオを広める為に、戦後のショパンの演奏様式の規範として、学習者や若手のプロたちを通じて、祭り上げていったことは確かである。RCA社が過去の録音を自賛してモノラルの再版を売るはずがないのである。このスパイシーで曲芸師の如き演奏をどう受け取るかは聴き手次第である。多くの音楽ファンがRCA社の宣伝に乗せられて、RCA社を潤したことは事実である。ある程度の経験や素養がないと、大手レーベルの真意を見抜くことは難しいだろう。全てを知った上で最適な判断を下していただく為に我々はこの仕事をしている。レコード会社の受け売りは決してしない。ステレオ効果が絶大である点は真実である。

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