商品コード:1392-051b[VSM] W.ランドフスカ(cemb) / スカルラッティ:ソナタ集(20曲)

[ 1392-051b ] Domenico Scarlatti, Wanda Landowska ‎– 20 Sonates


通常価格:¥ 2,750 (税込)

¥ 2,750 (税込)      

商品コード: 1392-051b

作品名:D.スカルラッティ:ソナタ集(20曲)/Ré Majeur L.461, Si Mineur L.449, a Mineur L.382, Ré Majeur L.56, Ré Majeu L.213, Fa Mineur L.187, Sol Majeur L.103, Ut Majeur L.255, Fa Mineur L.138, Ré Mineur L.422 | Sol Mineur L.49, Fa Majeur L.228, Ré Majeur L.14, Fa Mineur L.20, Si Bémol Majeur L.97, Ré Majeur L.418, Ré Mineur L.423, Si Bémol Majeur L.497, Ré Majeur L.206, Ut Majeur L.102
演奏者:W.ランドフスカ(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FJLP 5055
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度な難
評価/ジャケット:B : スレによる一部剥がれあり
キズ情報:B面1時に微かに~極小27回出る面スレ
レーベルタイプ:【フランスでのLPのオリジナル】---クリーム/茶SCニッパー内溝, フラット重量, 9時にMade in France, スタンパー/マトリクス:2XLA 233 21/2XLA 234 21, 補助マトリクス:ストレートM6スタンパー・M6 165920/M6 165921, 1954年頃製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス(フランスLP最古), Disque incassable付きレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのLPのオリジナル】---ラウンド折返表ツヤペラ(ホタテ貝タイプ), 6時にSérie Collection, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランスLP最古)
トピックス:【1954年フランス・プレス!】---1939年1月/1940年3月米国でのRCAのSP録音, 録音詳細不明, 1949年にSPが La Voix De Son Maître:B-11.205-11(12"×7枚・アルバム入り)にて初リリース, フランスでは12"復刻LPが1954年頃La Voix De Son Maître:FJLP 5055(当装丁)にて初リリース, 1964年頃COLH 304でも同じ曲目がリリースされるが別復刻と思われる, FJLPシリーズは全てSP音源のLP復刻シリーズだがCOLHシリーズとは全く別に行われた1950年代だけのシリーズで音質はCOLHシリーズとは比較にならないほど良い, 英国でSPが発売されたか不明, 英国でのLPはHis Master's Voice:COLH 304( Scarlatti Sonatas Volume 2), 英国で1964年以前に12"復刻LPは未発売と思われる

商品詳細:1939年/1940年SP録音。フランスでは1964年にCOLHシリーズで復刻LPが発売される以前の1954年頃の最初のLP初復刻盤がFJLPシリーズで発売された。その後ランドフスカのスカルラッティはCOLH 73(Vol.1・1934年録音)/COLH 304(Vol.2・1939/1940年録音)でも発売された。当盤はVol.2のCOLH 304と同一内容だが、COLHより前の1950年代の別復刻と思われる。今日、古楽関係者からは時代の遺物のように嫌われているモダン・チェンバロだが、彼女が居なければ現在の古楽復興すら叶わなかったかもしれない。ランドフスカの魔術の如き華麗な指さばきは演奏家として超一流。ピアノと同様にチェンバロにもタッチの差によるニュアンスや表情という概念を持ち込んだ先駆者である。それはランドフスカがフランスのピアノ・メーカーであるプレイエル社に特注のモダン・チェンバロをオーダーしたことに始まる。その特注楽器でなければ細かなニュアンスを表現することはできなかった。近年古楽器またはそのコピーでなければチェンバロではないという風潮があるが、それらの楽器ではテンポで操ることでしか表現を変化させる事が出来ない。モダン・チェンバロは音色こそ古楽器またはそのコピーに劣るが、表現力という点では無敵のポテンシャルを持つ楽器である。両者は全く異なる楽器であり、同じ土俵で比較すべきではないといえる。モダン・チェンバロで演奏される音楽もまた一つのジャンルといえる。両者は異なる芸術なのである。ランドフスカが確立したモダン・チェンバロによるスタイルは決して時代遅れでも否定される対象でないことを確認したい。FJLPシリーズのレーベルは高音質クリーム・フラット盤!チェンバロ音楽の開拓者、ランドフスカにより一つの完成を見たこれら音楽に触れておくことは決して無駄ではい。1964年にCOLH 304で全く同じ内容の復刻LPが英国/フランス/米国で発売されたがそれは別復刻と思われる。

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