商品コード:1392-042[VSM] A.シュナーベル(pf) / シューベルト:即興曲Op.90&Op.142(全8曲)

[ 1392-042 ] Schubert, Arthur Schnabel ‎– 8 Impromptus


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商品コード: 1392-042

作品名:シューベルト:即興曲全集/即興曲Op.90 D. 899(全4曲)~第1曲ハ短調Op.90-1, 第3曲変ト長調Op.90-3, 第4曲変イ長調Op.90-4, 4つの即興曲Op.142 D935(全4曲)~第1曲ヘ短調Op.142-1 | 即興曲Op.90~第2曲変ホ長調Op.90-2, 即興曲Op.142~第2曲変イ長調Op.142-2, 同~第3曲変ロ長調Op.142-3, 同~第4曲ヘ短調Op.142-4
演奏者:A.シュナーベル(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 295
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---銀大ニッパー段付, 9時にMade in France, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:2XEA 10009 21B/2XEA 10010 21B, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 189976/M6 186528, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, 1959年頃の製造分・Mスタンパーとの2種併存Pathéプレス, Disques Incassableは存在せず
ジャケット:【フランスでの第2版】】---文字デザイン・折返表コートペラ, 6時□ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:【モノラル録音!】---1950年6月6/9/12/13日ニューヨークRCAスタジオでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1952年Radio Corporation Of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LHMV 1027で全8曲リリース, フランスでは1954年頃La Voix De Son Maître:FALP 295(銀大ニッパー内溝・フラット重量盤・折返ツヤペラジャケット入り)にて初リリース→1959年頃同一番号・銀大ニッパー段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・折返表コートペラジャケット入り(当アイテム)に変更, これは1959年頃製造の第2版, 英国ではOp.90が1952年12月10"・BLP 1007でOp.142が1954年7月10"・BLP 1030で初リリースされた, 一説にはOp.90は1948年録音説あるが正しいかは不明

商品詳細:SP復刻ではない、1950年頃の米国でのLP初期モノラル録音。シューベルトの即興曲は、Op.90の4曲とOp.142の4曲の計8曲(全曲)。英国では、10"2枚で分かれて発売された(BLP 1007/BLP 1030)。仏では、この12"が初出となる。1882年オーストリア生まれのこの巨匠は、当時、E.フィッシャーとピアノ界を二分する重鎮の一人だった。これは70才近い時のものである。その演奏は、深い洞察と滋味に富み、含蓄の深さを窺わせる。表面的な美しさを否定するかのような厳しさを感じる。シュナーベルはベートーヴェン・ソナタと協奏曲の世界初の全曲録音で知られる。ソナタ全集が出た後1938年までに録音された変奏曲集も続き番号で出た。録音はHMVのプロデューサー、ウォルター・レッグ考案の「協会レコード」という手法で実現した。アルトゥル・シュナーベル( 1882- 1951)は現ポーランド・ビアラ近郊のクンツェンドルフで生まれた。ウィーン音楽院にて幾人かのピアノ教師に学んだ後、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番のソリストとしてデビュー。デビュー後に改めて名ピアノ教師として名高いレシェティツキに師事し、一時助手も務めた。1921年にはアメリカにデビューし、その頃からベルリンで教授に就任したり、フルトヴェングラーらと共演を重ねる。1927年にはベートーヴェンのピアノ・ソナタの全曲演奏を7夜にわたって開催し、「ベートーヴェン弾き」としての名声を確立する。1932年から1937年にかけて、世界で初めてのベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集とピアノ協奏曲全集(サージェント指揮)をレコーディング。また、ベートーヴェンのピアノ・ソナタの解釈を詳細に記載した楽譜編集でも有名で、シュナーベル版として世界中で愛用されている。1933年からはユダヤ系であるためナチの台頭によりスイスに移住。さらに1938年からはアメリカに本拠を移し、1944年にはアメリカの市民権を取得した。シュナーベルの演奏は伝統的なドイツスタイルで余計な情感を排したシンプルかつ深みのある演奏。但し彼のベートーヴェンよりはリラックスしたムードでテンポも軽度に変化させて歌心さえ感じられる相性の良さを感じる演奏!

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