商品コード:1392-032[VSM] E.カルーソー(t) 他 / Recital No.2/ドニゼッティ, ポンキエッリ, マイアベーア, プッチーニ, ヴェルディ 他
商品コード: 1392-032
商品詳細:イタリアが生んだオペラ史上最も有名なテノール、エンリコ・カルーソー。1895年から既にSP録音を行って500曲以上のレパートリーを持ち、民謡や当時のポピュラーソングまでさかんに録音し、蓄音機の普及に貢献した。1921年48歳で亡くなるも、彼の録音はその後世界中で愛され、映画「フィッツカラルド」で主人公(C.キンスキー)が船の上で蓄音機で鳴らすカルーソーの歌声が朗々と密林にこだまするシーンを憶えていたら嬉しい。COLH 120とは別内容の1905~15年の最初期録音分のSP復刻盤!1950年代プレスなので非常に音質は良い。エンリコ・カルーソー( 1873-1921)はイタリアのナポリに生まれる。ナポリで1894年にデビューした。ゾノフォンレコードに最初の20回のレコード録音を行った。1903年、ニューヨーク市を訪れ、メトロポリタン歌劇場で歌った。その年から、米ビクター社にレコード録音を開始する。カルーソーのメトロポリタン歌劇場および米ビクターとの関係は1920年まで継続した。カルーソーは約60作品ものオペラをレパートリーにしていた。主にイタリアオペラであったが、フランスとイギリスのオペラも、ひどいイタリア訛りではあったが歌った。また、約500曲の歌曲もレパートリーとしており、それらはイタリアの古典歌曲や民謡から当時のポピュラーソングまで及んでいた。レコード録音を盛んに行ったスター歌手は彼が最初だったことにより、20世紀最初の20年間という時代もあって、カルーソーは円盤型蓄音機の普及を助け、それが彼の知名度も高めた。カルーソーが行った大衆的なレコード録音と彼の並外れた声、特にその声域の広さ、声量と声の美しさによって彼は当時の最も著名なスター歌手となったのである。ヘビースモーカーであり、それが原因で1921年に48歳の働き盛りで亡くなった。カルーソーの生涯は、1951年公開の映画『歌劇王カルーソ』に描かれている。機械吹き込み時代のスーパースターであり、歌劇「道化師」~アリア「衣装をつけろ」は当時史上初のミリオンセラーを記録した。1921年に亡くなったのでモノラル録音はおろか、電気吹き込みのSPも存在しない。ここまで音質の良い復刻LPは奇跡的!
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