商品コード:1392-015[VSM] J.ハイフェッツ(vn)/ サン・サーンス:ロンド・カプリッチョーソOp.28, ハバネラOp.83, サラサーテ, ラロ

[ 1392-015 ] Saint-Saëns / Pablo de Sarasate / Lalo - Jascha Heifetz, William Steinberg


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1392-015

作品名:サン・サーンス:序奏とロンド・カプリッチョーソOp.28, ハバネラOp.83, サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20 | ラロ:スペイン交響曲Op.21
演奏者:J.ハイフェッツ(vn)W.スタインバーグ指揮RCAビクターso.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 252
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面4時に微かに5分ほど断続するスレ→6, 11時に極小10+7+7回出る小スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XLV 120 21B/2XLV 121 21B, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー:M6 147734/M6 147735, 1954年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disques Incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【12"はフランスのみと思われる】---スペイン交響曲:1951年6月12-13日/序奏とロンド・カプリッチョーソ:1951年6月19日/ハバネラ:1951年6月18日/ツィゴイネルワイゼン:1951年6月16日・米国ハリウッド・ユナイテッド・アーティスト・スタジオでのモノラル録音, 録音詳細不明, スペイン交響曲のみ1951年10"で単独初出→RCA:LM 127・1952年His Master's Voice: BLP 1029・同年La Voix De Son Maître:FBLP 1019・他3曲は別物10"が初出→1952年RCA:LM 163, フランスでは1954年頃当4曲がカップリングされ12"化・La Voix De Son Maître:FALP 252(当装丁)にて初リリース, 米国/英国では12"は未発売と思われる, 当12"が初年度リリース分のフランスでのこの4曲のオリジナルと思われる(フランスに10"存在しない), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1950年代ハイフェッツの米RCA録音の中には、このようにフランスでFALPとして出たものがある。米録音とは言え、M6スタンパーで完全にパテの音になっており、欧州音源と変わりなく、滑らかな弦の音を楽しめる最高のプレスである。ジャケットデザインもフランス風にモディファイされ、スタイリッシュ。モノラル期のハイフェッツは、米RCA:LSCのイメージとはまったく異なる。揺らぎのある表情は、ため息が出る程の甘味があり、ハイフェッツの頂点を見る思いがする。この時代のハイフェッツには見るべきものがある。ヤッシャ・ハイフェッツ(1901 - 1987)はロシア帝国時代のヴィリナ(現リトアニア領ヴィリニュス) にユダヤ人として生まれた。ヘイフェツが現地語の発音らしい。5歳で地元の音楽院でレオポルト・アウアー門下のイリヤ・ダヴィドヴィチ・マルキンに師事、7歳でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏し、デビューを果たした。1910年には、レオポルト・アウアーに師事する為、サンクトペテルブルク音楽院に入学した。12歳でアルトゥール・ニキシュに招かれベルリンデビューを果たすと、同年ニキシュの指揮でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と演奏している。10代のうちにヨーロッパの大部分を訪れている。1917年にはカーネギー・ホールでアメリカデビューを果たす。同年のロシア革命を避ける為、そのままアメリカ在住の道を選び、1925年にアメリカの市民権を得た。そんな時代を経て、世界中を演奏旅行しながら多数の録音も行う演奏活動を長く続けることとなる。第2関節より深く弓に当てるアウアー(ロシア派)のボウイングを基本とする。緩やかなボウイングの細部に至る丁寧さを持ち、また一方、技巧的なダウンスタッカートなどを操る。SP期から米国で録音を行い、LP期の大半の録音は米RCAである。欧州盤で聴くことにより新たな発見をもたらしてくれる録音群である。難曲をものともしないの神懸かり的演奏は多くのヴァイオリン奏者にとって越えられない壁となった。真のヴィルトゥオーゾ と呼べるヴァイオリン奏者であった。

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