商品コード:1393-062b[RCA] J.ハイフェッツ(vn)/ メンデルスゾーン:Vn協奏曲Op.64, プロコフィエフ:Vn協奏曲2番Op.63

[ 1393-062b ] Heifetz, Munch, Boston Symphony / Mendelssohn / Prokofieff – Concerto In E Minor / Concerto In G Minor


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1393-062b

作品名:メンデルスゾーン:Vn協奏曲Op.64 | プロコフィエフ:Vn協奏曲2番Op.63
演奏者:J.ハイフェッツ(vn)C.ミュンシュ指揮ボストンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:640 566
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル・タイプ】---アズキ/銀RCA Victor逆内溝, 外周5mmにラウンド筋あり, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, センターホール上に≪Stereo-Orthophonic≫ High Fidelity, 外周5mmにサークル筋, 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), 3時に Made in France by AREA(ラウンド銀文字), Ⓟ1964, グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:J2RY 7936 R1/J2RY 7937 R2
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に黒ベース□RCA Victor □〇RCA(白文字), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:4-64(フランス・ステレオ最古)
トピックス:1959年2月23・25日米国ボストン・シンフォニー・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:John Crawford, プロデューサー:John Pfeiffer, 米国では1959年頃Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2314/LSC 2314にて初リリース, 英国では1960年英RCA:RB 16182/SB 2066(高額)にて初リリース, フランスでは1964年頃仏RCA:630 526/640 566(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度~3年程後の同一レーベルだが厚みが薄くなる1967年頃リリース分ステレオ・オリジナル・タイプ, RCA録音はフランスでは米国/英国に比べ数年遅れることは珍しくない, メンデルスゾーンは全3回録音中の3回め録音・1949年6月10日ビチャム/ロイヤルpo.→1957年のフリッツ・ライナー/シカゴso.→1959年2月のC.ミュンシュ指揮ボストンso.の当盤, プロコフィエフ2番は1937年12月20日クーセヴィツキー指揮 ボストンso.旧SP録音が有りこれは2回目録音と思われる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:2曲とも1959年米国ボストンでモノラル/ステレオ録音された。メンデルスゾーンは3回録音があり、これは3回目録音で初のステレオ録音となる。プロコフィエフ2番は1937年(クーセヴィツキー/ボストン)の旧録音があり、これは2回目となる。このプロコフィエフ2番は作品完成後の2年後にハイフェッツが取り上げたことで普及が進んだと言われている。速足でどんどん突き進み冷たい印象を残すヴァイオリン奏者、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901- 1987)はロシア帝国領(現リトアニア領ヴィリニュス)で生まれた。アウアー(ロシア派)のボウイングを基本とする。弓速が速く脱力しているが、弓の返しは等速で常に緻密であると言われる。完璧な技巧があって初めて可能になる正確で音楽性も保った速弾きなのである。ハイフェッツの時代にいたヴァイオリニスト達は、彼の神懸かり的な演奏の為に非常に苦労して、例外なく「ハイフェッツ病(ハイフェッツへの劣等感)」にかかったとイツァーク・パールマンは語っている。ハイフェッツだけに成し得た高等な技法だったわけである。速弾きでも決して音が飛ぶことはなく音楽に乗りが生まれる。当時の日本人の間では理解が浅く、表現よりも技術を優先する「冷たいヴァイオリニスト」といった評価が定着してしまったが一握りの奏者にしか出来ない世界である。第1番のヴァイオリン協奏曲はヨーゼフ・シゲティが粘り強く演奏を続けたことで認知されたが、ヴァイオリン協奏曲2番はハイフェッツが決定的に関与している。録音は1937年と1959年の2回だけだが演奏会ではこの作品を積極的に取り上げていたらしい。メンデルスゾーンはハイフェッツの特長が強く出た演奏である。プロコフィエフ2番はこの演奏こそが原点的と言えるのである。指揮者はミュンシュだがフランス時代にこの録音のフランス初演を行っており、またミンシュはボストン時代にプロコフィエフの作品もよく取り上げていた。ミンシュとプロコフィエフとは実演経験という点で繋がりがあり、ミンシュの起用は必然だったと言えるのである。

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