商品コード:1393-060b[RCA] C.ガーハート/ J.C.バッハ:交響曲Op.18-2, ヴィヴァルディ:2Vn協奏曲Rv.522, ハイドン:交響曲100番「軍隊」 Hob.I:100
商品コード: 1393-060b
商品詳細:指揮者チャールズ・ガーハート(1927 - 1999)は米国アーカンソー州リトルロックで育ち、5歳でピアノ、9歳で作曲を学ぶ。イリノイ大学、南カリフォルニア大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学など、複数の大学で音楽と工学を学んでいる。また、個人レッスンやジュリアード音楽院でもピアノを学んだ。第二次世界大戦中、アリューシャン列島で海軍の従軍牧師補佐として 従軍した為、正式な教育は中断されてしまった。彼はニューヨークのレコード店で働いた後1951年から1955年にかけては、 RCAビクター・レコードの技術面を担当した。RCAの技師としてキルステン・フラグスタッド、ウラディミール・ホロヴィッツ、ウィリアム・カペル、ワンダ・ランドフスカ、ジンカ・ミラノフの録音にも参加した。晩年のアルトゥーロ・トスカニーニとのRCAのプロデューサーとなった事でトスカニーニは彼に指揮法を学ぶよう勧めた。1961年、彼はルネ・レイボヴィッツ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を担当し、リーダーズ・ダイジェストのためのベートーヴェンの交響曲セットをプロデュースした。1964年彼はロンドンでトップクラスのオーケストラ奏者とフリーランスの音楽家からなるオーケストラを結成した。1964年1月からこのグループの録音を開始した。このオーケストラは1970年にナショナル・フィルハーモニー管弦楽団に改名され、ガーハート自身が初代音楽監督になった。レオポルド・ストコフスキーは、このオーケストラで晩年の録音をいくつか行っている。ガーハートは録音技師、カッティング技師、プロデューサー、指揮者という多彩な才能を持った人物であった。1950年代よりWESTMINSTER、1960年代に入ってからはDECCAのプロデューサーとして有名な音響技師であった。カッティングはスターのウィルキンソンと組んで4,000以上のタイトルを世に送り出した人物。指揮法はヤッシャ・ホーレンシュタインに学んでいる。録音を自分で演出している。通常は録音専門のオケ、ナショナルpo.を使うが、今回は名門ロイヤルpo.、1950年代よりWESTMINSTER録音で繋がりがある。指揮者としてクラシック以外にも多くのLPを自作自演している。風と共に去りぬ、スター・ウォーズ、未知との遭遇、遊星からの物体X 等はガーハートの制作である。日本では無名に近い存在だが、広い意味で音楽業界の大物であった。これは1962年頃の英国録音。音楽業界に精通した人物による演奏であり、エンタメ系の演奏かと思いきや実に穏やかで欧州風のスタイル!
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