商品コード:1393-058b[RCA] H.v.カラヤン/ ベートーヴェン:交響曲7番Op.92

[ 1393-058b ] Vienna Philharmonic, Herbert von Karajan, Beethoven – Symphony No. 7


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商品コード: 1393-058b

作品名:ベートーヴェン:交響曲7番Op.92/--1.Poco Sostenuto-Vivace-- 2.Allegretto-- | --3.Scherzo (Presto)--4.Allegro Con Brio
演奏者:H.v.カラヤン指揮ウィーンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:SOR 640 560
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---アズキ/銀RCA Victor逆内溝, 外周5mmにラウンド筋あり, 12時方向に銀塗潰RCA丸ロゴ, センターホール上に≪Stereo-Orthophonic≫ High Fidelity, 外周5mmにサークル筋, 6時にLIVING ▼33 STEREO(ラウンド銀文字), 3時に Made in France by AREA(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:K2RY 3295 D4/K2RY 3296 D3, 1963年頃の製造
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 11時に Soria Seriesロゴ, 1時に地色背景□RCA Victor □RCA〇ロゴ(黒文字) , ジャケ裏年号:9-63(フランス・ステレオ最古), ⓅⒸなし
トピックス:1959年3月9-10日ウィーン・ゾフィエンザールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Brown, プロデューサー: Erik Smith/John Calshaw, 英国では, 1959年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英RCA:RB 16212/SB 2087にて初リリース, 米国では1959年米RCA:LM 2536/LDS 2348にて初リリース, フランスでは1963年頃仏RCA:SOR. 630531/SOR 640 560(当装丁)にて初リリース, フランスRCAのリリースは米国/英国より数年遅れるのが通常, 英国SB 2087は高額ステレオ・オーディオファイルプレス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:カラヤンのRCA発売分ははっきりしている。その大半がウィーンpo.とのDECCAチームによる録音で全てJ.カルショウのプロデュ―スである。それまで英国EMIがかこっていたカラヤンをついにDECCAが録音できた暁の年であり、録音には最高のオケと録音チームで臨んだ歴史に残る録音群である。また戦力的にこの年、カラヤンはウィーン・フィルとのインド、日本、アメリカへの40日間の演奏旅行を控え、特にアメリカでの自らのLPレコードの販路強化の為に、米RCAと提携したばかりの英Deccaと契約を結び、その為DECCA発売ではなくRCA発売としたのである。カラヤン/ウィーンpo.が演奏旅行の曲目としていたベートーヴェンの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第1番などが事前にセッション録音され、日本やアメリカを訪れたタイミングでそのLPレコードを発売するというスケジュールが組まれ、一行された。従って録音の選曲はJ.カルショウが勝手に選んだものではなく、事前に決まっていた事になる。最高の布陣で臨んだ録音故に名曲・名盤・名演奏揃いとなっているのは当然の事である。このベートーヴェン:交響曲第7番はシリーズの第1弾を飾った録音で1959年3月9-10日、ウィーン・ゾフィエンザールで行われた。それから4月8日までにハイドン: 交響曲第104番「ロンドン」、モーツァルト:交響曲第40番、ブラームス:交響曲第1番、 R.シュトラウス: ツァラトゥストラはかく語りき、 J.シュトラウス2世: 「こうもり」序曲他全6曲がたった1か月の間に録音され、カラヤン/ウィーン・フィルは旅立った。その後、1965年まで他社レーベルの合間を縫ってDECCAへの録音が行われたが、それらはDECCAレーベルで発売された。1959年録音だげが何故RCAレーベルだったのか長年の謎であったが、米国市場をにらんだセールス的な理由であった事が判明したのである。このベートーヴェン:交響曲7番はカラヤン唯一のウィーンpo.とのベートーヴェンのステレオ録音であり、その後DGGでベルリンpo.と繰り返し録音される録音とはまるで別次元の演奏である点を強調したい。DECCAのSXLシリーズと同等の音質であり、カラヤン自身も後のカラヤン節なるレガート奏法とは別人のような切れ味鋭い、生気溢れんばかりの素晴らしい演奏である。この1959年RCA盤は全体にカラヤンの生涯において、最高の名演群が生まれた年であったと言って過言ではない。カラヤンはウィーンpo.とベートーヴェン:交響曲を3曲録音している、うち2曲はCOLUMBIA時代のモノラル期で3・9番。

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