商品コード:1393-057[RCA] F.ライナー/ レスピーギ:交響詩「ローマの松」, 交響詩「ローマの噴水」
商品コード: 1393-057
商品詳細:冒頭から星がきらきら輝くような、物凄い音響に、耳がマヒしそうな程のオーディオファイル。特に管楽器のストレートな音が、本物よりもリアルに響く。これ以上だともう止めて欲しいと思う寸前で止まっている。しかし、一度こういった音を聴いてしまうとしばらくは何も聴かないほうがよい。何度も繰り返し聴くには大変なLP。米国盤の入荷は当社では少ない。ライナー程晩年になっても衰えというものと無縁であった指揮者は少ない。フリッツ・ライナー( 1888 - 1963)といえば日本ではRCAのLiving Stereoシリーズのステレオ・高音質盤の指揮者としての顔が大半を占める様だが、1922年には渡米してシンシナティ交響楽団音楽監督(~1933年)を務めている。その後はずっと米国のオケを歴任、1938年、ピッツバーグ交響楽団音楽監督(~1948年)、1948年、メトロポリタン歌劇場指揮者(~1953年)、1953年、シカゴ交響楽団の音楽監督(~1962年)。また1940年代後期にRCAがニューヨークにおいて編成した録音専用オーケストラであるRCAビクター交響楽団を指導し、アメリカ一流の水準に育て上げ、モノラル期には多くの録音をRCAビクター交響楽団と行っている。ハンガリー人ではあるがドイツで活躍した。その後1922-1933年にシンシナティ交響楽団首席指揮者、1938-1948年にピッツバーグ交響楽団首席指揮者・音楽監督、1948-1953年メトロポリタン歌劇場指揮者、1953-1963年にシカゴ交響楽団音楽監督と米国のオケを歴任し、特にシカゴ交響楽団とは米RCAに多くの録音残されており、その多くを同レーベルのLiving Stereoシリーズで聴くことができる。この2曲は1959年10月24日の同日に録音されたという。ライナーはスタジオでプレイバックを聴いて、録音陣からの注文で幾つかの部分を再度録音し直して終わったという。この時ライナーは71歳であった。信じ難いスタミナである。録音技師は重鎮ルイス・レイトン(Lewis Layton)によるもので、多くのLiving Stereoシリーズの中でもこれは特別に高音質録音であり星6ツでもおかしくない圧巻のステレオ・オーディオファイルプレスである! ライナーは巨匠であるとともに職人気質も併せ持った指揮者であった。米国レーベルでこそ成功した指揮者だと確信する!
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