商品コード:1393-019t[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー/ ビゼー(シチェドリン版):カルメン組曲

[ 1393-019t ] Bizet - Shchedrin, Bolshoi Theatre Orchestra, Gennady Rozhdestvensky – The Carmen Ballet


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

商品コード: 1393-019t

作品名:ビゼー(シチェドリン版):カルメン組曲/--1.導入(ハバネラの断片)--2.ダンス(第4幕への間奏曲)--3.第1間奏曲(アレグロ・モデラート-アンダンテ・モデラート)--4.衛兵の交代(第2幕への間奏曲)--5.カルメンの登場とハバネラ--6.情景(アレグロ・モデラート)--7.第2間奏曲(第3幕への間奏曲)--8.ボレロ(「アルルの女」から「ファランドール」)--9.闘牛士-- | --10闘牛士とカルメン(「美しきパースの娘」から「ジプシーの踊り」)--11.アダージオ(花の歌)--12.占い(カルタ占いの場)--13.フィナーレ(幕切れの音楽、エピローグとして「1」が再現)
演奏者:G.ロジェストヴェンスキー指揮ボリショイ劇場o.メンバー
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C 01659
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ第2版世代】---青/銀SL(シングルレター), 外周1.5cmの盛上りあり, グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-68, TУ-なし, スタンパー/マトリクス:33C04513 4-1/33C04514 4-1, 1976年頃製造分, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ第2版世代】---折返両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), Ⓒなし, 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt. 36-8 Зак.なし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1968年モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Igor Veprintsev, プロデューサー:不明, 1968年頃MELODIYA:Д 021483/C 01659(DLレーベル世代)にて初リリース→ステレオは1973年頃同一番号SLレーベル世代(当アイテム)に変更される, これは第2版世代だがDLレーベルの入荷はない, 入荷の少ない希少タイトル!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ビゼー(シチェドリン編):カルメン組曲としているが実質、編曲作品というよりシチェドリンの作品といえるほど有名な編曲バレエ音楽。勿論原曲はビゼーが作曲したフランス語による全4幕のオペラである。この原曲から様々な抜粋・編曲作品がある。一般的に『カルメン』組曲として知られているのはギロー/ホフマン版組曲で「第1組曲」と「第2組曲」である。ギローの手による編曲でシューダンス社から刊行された、またオーストリアの音楽学者フリッツ・ホフマンがギローの補作を基にほぼ同じ選曲をしてブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から刊行された。シチェドリン版『カルメン組曲』は旧ソビエト連邦の作曲家シチェドリンが1967年に編曲した13曲で構成されるバレエ組曲。シチェドリンの妻で有名なバレリーナのマイア・プリセツカヤが、このバレエ音楽の依頼主である。初演も彼女によって1967年にボリショイ劇場で行われている。大規模な弦楽オーケストラと、ラテンパーカッションなども含む大量の打楽器を使う異色の編曲である。ビゼーのほかの作品(『アルルの女』の「ファランドール」など)が挿入されているほか、「アルカラの竜騎兵」が3拍子に変更されている、「闘牛士の歌」の「サビ」がなかなか出てこないなど、様々な仕掛けがなされている。(序奏)は、弦楽器のppの持続音の上に、チューブラーベルズ(チャイム)が「ハバネラ」の旋律の断片を暗示するというもので、「編曲」というよりは、ビゼーの『カルメン』の素材を借りたシチェドリンの創作に近い。この印象的な序奏は組曲の最後にも登場し、曲全体はチューブラーベルズの余韻と、弦楽器のpppによる変ニ長調の和音で終わる。何よりパーカッションが特徴となっている。他にモートン・グールドが全曲から20曲の名旋律を取り出し、自身による編曲を施したグールド版『カルメン』。ホセ・セレブリエールが全曲から12の場面を選んで管弦楽のために再構成したセレブリエール版『カルメン交響曲』。他に『カルメン』の名旋律を使った『カルメン幻想曲』と呼ばれる作品がサラサーテ∶カルメン幻想曲、ブゾーニ∶ソナチネ第6番『カルメンに基づく室内的幻想曲』、ボルヌ:カルメン幻想曲(フルートとピアノのための)、ワックスマン∶カルメン幻想曲(ヴァイオリンと管弦楽のための)、ヴァイス:ピアノ独奏のための『カルメン幻想曲』、ハンスバーガー:カルメン・ファンタジア(2本のトランペットとピアノ、打楽器のための、または管弦楽伴奏、吹奏楽伴奏のための)等が存在する。近年ではバレエ音楽「カルメン」、ミュージカル「カルメン・ジョーンズ」等新しい形で編曲がなされている。これはG.ロジェストヴェンスキー指揮による、初演と同じ年・初演コンビによる、この曲の決定盤となるLP!オケもボリショイ劇場という事で見事な演奏であり、まずこの録音ありきの1枚!以降1969年A・フィードラー指揮/ボストン・ポップスo.、1993年Y・トゥロフスキー指揮/イ・ムジチ・ド・モントリオール、1998年M・プレトニョフ指揮/ロシア・ナショナルo.等が続く。

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