商品コード:1393-005[Private] F.M.マルセイヤック(s) J.マルセイヤック(pf) / 歌曲・アリア集/フォーレ, デュパルク, マスネ, バッハ, ヘンデル

[ 1393-005 ] Madame Malnory-Marseillac – Enregistrements Historiques de 1929 à 1937


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1393-005

作品名:歌曲・アリア集/フォーレ:レクイエム~第4曲「慈悲深いイエス」, 同:2つのメロディOp.83 ~第2曲 夕暮れ, 同:3つの歌曲Op.7~第1曲 夢のあとに, デュパルク:歌曲「前世」(Pf伴奏版), マスネ:歌曲「エレジー」(悲歌) | バッハ:教会カンタータ21番B.21「わがうちに憂いは満ちぬ」~アリア 「ため息、涙、悲しみ、苦悩」, 教会カンタータ68番B.68「 げに神はかくまで世を愛して」~アリア 「喜びなさい、私の魂よ」, 世俗カンタータ205番B.205「満足したアイオロス」~アリア 「引き裂き、打ち砕き、墓場を破壊せよ」, シュメッリ歌曲集~「エホバよ、われ汝に向かいて歌わん」B.452, 教会カンタータ97番B.97「わがなす すべての業に」~アリア 「私は彼に身を捧げた」, アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳~アリア「あなたがそばにいれば」B.508, ヘンデル:歌劇「セルセ」HWV 40~第1幕冒頭のアリア 「オンブラ・マイ・フ」(ラルゴ)
演奏者:F.M.マルセイヤック(s)J.マルセイヤック(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Private (Madame Malnory-Marseillac)
レコード番号:MLGD 05
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPオリジナル】---水色/黒, グルーヴガード厚, 6時に□Pathé Marconi □EMI, スタンパー/マトリクス:XPARTX 89604 21/XPARTX 89605 21, 1983年頃の製造分・Mスタンパーと2種並存の Pathéプレス(LPの最古)
ジャケット:【フランスでのLPオリジナル】---両面コートペラ, ジャケ裏年号:なし, Ⓟ1983Ⓒない(LPの最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1929-1937年パリでのSP録音, 録音詳細不明, それぞれのSPで初リリースされたと思われる, 1983年LPに復刻されPrivateレーベル(Madame Malnory-Marseillac):MLGD 05(当装丁)にてLPが初リリースされた, これはフランスでのLPの初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル!, B面もフランス語で歌われる, フォーレ:レクイエムは1930年の全曲録音が存在する・Victrola W-1154-8(SP12"×5・アルバム入り)

商品詳細:ファニー・マルノリー=マルセイヤック(1887-1979)はフランスのソプラノ歌手。芸名はマダム・マルノリー=マルセイヤックだった。スコラ・カントルムと音楽院コンサート協会管弦楽団のソリストを務め、ヴァンサン・ダンディ作曲の『鐘の歌』のレノール役を頻繁に演じた。彼女は、マリー=ルイーズ・アソとアルレット・タスキン(1925年)からなるトリオ「パリ・ヴォーカル・トリオ」を結成した。またピアニストのデオダ・ド・セヴラックと共演するコンサートにも出演した。サル・ガヴォーで、 J.S.バッハのクリスマス・オラトリオ(BWV 248 )を、モノーが「ラ・カンターテ」と名付けたピックアップ・アンサンブルと共に演奏した。彼らは、フランスのソプラノ歌手マルノリー=マルセイヤック夫人やスイスのテノール歌手ユーグ・キュエノーなど、最高の音楽家やソリストを雇った。コンサートの観客は熱烈に反応し、雑誌は彼らを絶賛した。ファニー・マルノリーは1914年に、オルガン奏者、ピアニスト(そしてチェロ奏者)のジョセフ・マルセイヤックと結婚した。マルセイヤックもスコラ・カントルムで学び、デオダ・セヴラックのピアノ作品でしばしば共演した。1930年ガブリエル・フォーレのレクイエムのSP全曲録音に参加している。他ジュール・マスネ、アンリ・デュパルク、エツィルベールの歌、そしてジョージ・フレデリック・ヘンデルのアリアをフランス語でSP録音している。このLPは1929-37年のSP音源を復刻したLPで1983年に発売された。A面がフランス歌曲6曲、B面がバッハを中心としたアリアや歌曲(ピアノ伴奏)の7曲の計13曲構成。全てフランス語で歌われる。マルセイヤックの声は時代を感じさせる音程の適度な揺らぎが強い高く細身である。現代の歌手には許されない音程の取り方だが、当時はこれが普通であったと思われる。日本では完全に無名ながらフランスで1930年代にバッハを歌う歌手は多くなかったはずで珍しい。一応カンタータなどもピアノ伴奏版であるが一部ヴァイオリンのオブリガードや軽度の器楽伴奏が入る曲もある。バッハに関してはバッハらしさより、フランス人に紹介するような印象。A面のフランス歌曲は流石に上手いが時代がかっている点は否めない。B面の最後の「オンブラ・マイ・フ」は感動もの!

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