商品コード:1393-004[ODEON] R.テューレック(pf) / バッハ:W.F.バッハの音楽帖(抜粋13曲), イタリア風のアリアと変奏BWV.989

[ 1393-004 ] Bach, Rosalyn Tureck – An Introduction To Bach


通常価格:¥ 13,200 (税込)

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商品コード: 1393-004

作品名:An Introduction to BACH/W.F.バッハの音楽帖・Book Ⅰ~アルリカティオB.994, ~コラール「己が平安に帰り」B.510(A.M.・バッハの音楽帖), ~ミュゼット ニ長調 BWV Anh.126, ~メヌエット ト長調BWV Anh. 116, ~メヌエット ト短調BWV Anh. 115, ~行進曲 ニ長頭BWV Anh. 122, ~行進曲 変ホ長調 BWV Anh. 127, ~ポロネーズ ヘ長調BWV Anh. 117, W.F.バッハの音楽帖・Book Ⅱ~ インヴェンション1番ハ長調B.772, ~幻想曲 ト短調B.542, ~前奏曲とフーガ イ短調B.543, W.F.バッハの音楽帖・Book Ⅲ~組曲 ヘ短調B.823, ~組曲イ長調B.824 | イタリア風のアリアと変奏 イ短調B.989
演奏者:R.テューレック(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:ODEON
レコード番号:PALP 1747
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 英His Master's Voiceのジャケの5時に金ODEONシール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国での輸出仕様のオリジナル】---黒/銀ODEON, グルーヴガード厚, 6時にMade in Gt Britain, スタンパー/マトリクス:2XEA 1579-2N/2XEA 1580-1N, 1960年頃の製造分・英EMIプレス(英国工場・輸出仕様の最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---三方折返表コート厚紙, ⓅⒸ1960, ジャケ裏年号:なし(最古), 7時に輸出仕様を示す金ODEONシール貼りのALP 1747
トピックス:1959年6月ロンドンでのモノラル録音と思われる, 録音詳細不明, 1960年 E.M.I.Records Limited (Controlled by Electric & Musical Industries Limired.) Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ALP 1747(金大ニッパーGG・当ジャケット入り)にて初リリース, 同年ニッパー・マークが規制対象である国向けの輸出仕様として英ODEON:PALP 1747(当装丁)にて初リリース, ALP 1747と同じマスターで英国工場でのプレスなので音質は同じと思われる・ジャケットは英国製に金ODEONシール貼ったものが使用された為・ジャケット番号はALP 1747, PALP 1747は音質では同じだがレーベルが異なるのでALP 1747の約半額とした・お買い得品!英国仕様・ALP 1747の入荷は近年激減, 演奏;★★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1980年代、日本では知る人もいなかったロザリン・テューレックだが今ではすっかり人気のバッハ弾きとなった。1914年アメリカ生まれ、父親はトルコ人、ジュリアード音楽院にてS.テレミンに師事。本人は認めないが、グレン・グールドは彼女の演奏を参考にして独自のスタイルを築いた。よく両方を聴き比べると分かる。奇才グールドはテューレックの落とし子なのである。モノラル期で録音を終えたかに見えたが、3冊のバッハ教則本の出版に伴って3種のLPを発売。中でもこの1枚が最後のアナログ録音。その後CD新録音が数枚ある。2003年没。バッハ弾きとしての真価が求められたのは亡くなってからであったが、凄まじい勢いでその名前は世界中に浸透し古いLPだけでなくデジタル録音まで入手が困難になってしまった。今回久々の入荷はテューレックが1960年HMVから発売した「An Introduction To Bach」。テューレックが著したバッハのピアノ教則本を少なくとも3冊上梓していて、この演奏はその手法に則ったものと思われる。テューレックは1981年CBSに同一タイトルの同様のLPを再録音してる。これが最初の「An Introduction To Bach」である。ロザリン・テューレック(1914 - 2003)は米国イリノイ州シカゴ出身。父親はトルコの血を引くユダヤ系ロシア人。4歳のとき、見よう見まねでピアノを弾き始め、その後アントン・ルビンシュタインの弟子のソフィア・ブリリアント=リーヴァン、およびレシェティツキの弟子のJan Chiapussoにピアノを学ぶ。9歳で公開演奏を行い、ジュリアード音楽院の入学前にはバッハの平均律全曲を楽譜なしで演奏できるまでになっていた。22歳のとき、カーネギーホールでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏会に出演し、ブラームスのピアノ協奏曲第2番、皇帝協奏曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番等を演奏。デビューの1年後には、ニューヨークで6夜に及ぶバッハ・リサイタルを開催している。ロンドン公演では批評家から「…今日、世界で最も洞察力のあるバッハ解釈者の一人」との賛辞を浴びた。ピアノでのバッハ弾きとして世界的に認知されている。NHKでは2025年1月19日に「バッハのスペシャリスト ロザリン・テューレック」と題した番組が放送された。30年前は知る人ぞ知るピアニストだったが、今では世界が知るバッハ弾きとなった。

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