商品コード:1394-061b[CLUB NATIONAL] G.カサド(vc)/ ヴィヴァルディ:Vc協奏曲 RV.409, ボッケリーニ:Vc協奏曲9番, ハイドン:Vc協奏曲2番Hob.VIIb:2
商品コード: 1394-061b
商品詳細:カサドはチェロ好きが絶賛する演奏家の一人。ただしVOXのプレスが曖昧で本当のオリジナル・プレスが少なく、音質的に本来の演奏とは程遠い音で聴いている方が殆どだろう。1960年代中頃にステレオが出てきて混乱を招いたが、それは疑似ステレオと思われる。当盤は1959年にフランスで発売されたオリジナル。プレスによりモラルト指揮ウィーン・プロムジカと記載されたジャケはJ.ペルレア指揮バンベルクso.の間違いらしい。録音は一種のみ!このジャケットには指揮はペルレアとなっているが、オケはウィーン・プロ・ムジカo.と表記されている。通常ウィーン・プロ・ムジカo.の実態はウィーンso.のことだが、ここではバンベルクso.である。Club National du Disque側ではなぜか指揮者がR.モラルトと表記されているが、単純な誤植で正しくはJ.ペルレア指揮である。従ってClub National du Disqueの正しい表記はJ.ペルレア指揮バンベルクso.になる。Club National du Disque盤はサードーパーティ・プレスなので仏VOX盤より安価とした!カサドは1959年日本人ピアニスト原智恵子と結婚。カサドのチェロは、フルニエ等とは対照的に、品の良さよりも自然体の荒々しさのようなものを宿し、飾り気なく、表現も単純だが、楽器を鳴らし切り、とても低く深い音が出る。この協奏曲も一聴、情感を抑えたシンプルさが目立つが、それがカサドの個性。長く付き合えるVcだろう。
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