商品コード:1394-059[CLUB NATIONAL] J.ジャンセン(br)/ ドビュッシー歌曲集/3つのバラード, 愛し合う二人の散歩道, 華やかな宴, 忘れられた小唄
商品コード: 1394-059
商品詳細:Club National du Disqueは全く同じデザインのジャケットで2種の異なる「ドビュッシーへのオマージュ」というLPを制作している。1つはW.ギーゼキング(pf)によるPf作品集でCND 604である。もう1枚が当LPであるジャック・ジャンセン(br)J.ボノー(pf)による歌曲集でCND 55。こちらは当社でも初入荷の希少番号である。同じデザインなので同じLPと勘違いしそうだが全く別のLPなので注意!。このLPの音源は不明で一部の曲は1952年にDECCA:LXT 2774~出ていると思われるが全部ではない。しかしDECCAとClub National du Disqueは関連がなく別録音の可能性もある。理由の一つにこのClub National du Disque盤はあまりに音質が良過ぎるからである。Club National du Disqueによる独自録音の可能性は高いといえる。ジャック・ジャンセン( 1913– 2002)はフランスのバリトン歌手。本名はジャック・トゥパン(Jacques Toupin)。1941年にジュネーヴ大劇場においてクロード・ドビュッシーの抒情劇『ペレアスとメリザンド』のペレアス役でデビューを果たした。翌1942年にロジェ・デゾルミエールの指揮でペレアス役を録音し、その後はアンドレ・クリュイタンスやデジレ=エミール・アンゲルブレシュトの録音でもペレアス役に抜擢された。最も有名なペレアス歌手として今日に名を遺すが、『優雅なインドの国々』などのバロック・オペラや、ミヨーの『クリストフ・コロンブ』など近現代のオペラ、レハールの『メリー・ウィドウ』などオペレッタの上演にも参加し、ドイツ・リートも取り上げた。日本での知名度は低いがフランス作品では大きな存在感を持つ。Club National du Disqueが1962年頃にこの企画を行った理由はドビュッシー生誕100年となる記念企画だったと思われる。クラブ盤の会社が行う事は例が少ないが、Club National du Disqueはそれなりに規模が大きく影響力を持ったレーベルであった。LP1枚全てジャック・ジャンセンによるドビュッシーの歌曲集!ドイツ人バリトン歌手とは根本的に発声が異なる。
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