商品コード:1394-040b[RCA] G.ピアティゴルスキー(vc)/ ショパン:Vcソナタ Op.65, プロコフィエフ:Vcソナタ Op.119
商品コード: 1394-040b
商品詳細:グレゴール・ピアティゴルスキー(1903-1976)はウクライナ生まれのチェロ奏者。15歳でボリジョイ劇場o.の主席チェリスト。18歳でフルトヴェングラーからベルリンpo.の主席チェリストを任された。1942年に渡米し、米国市民権を得る。ルービンシュタイン、ハイフェッツとの100万ドル・トリオ等、米国で活躍。1940年代から米RCAと契約し、多くのVc作品、特に大半の協奏曲をRCAに録音している。フォイアマン亡き後のRCAの屋台骨を支えたチェリストであった。日本ではピアティゴルスキーといえば、RCAでステレオによる協奏曲や室内楽がイメージされるが、実は1940年代から米COLUMBIA、ODEON、EMI等にSP録音が相当数存在する。どうしても夭折したフォイアマンの下に見られがちのチェロ奏者だが、実は当時から多くのSP録音の存在が、彼の実力を証明しているだろう。欧州レーベルに録音の少ないチェロ奏者の為か、知名度は大きくないが当時の米国では大物奏者として活躍し、人気も高かった。1929年に初めて訪米し、レオポルド・ストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団や、ウィレム・メンゲルベルク指揮のニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。1941年から1949年まで、フィラデルフィア・カーティス音楽院チェロ科の主任教授を勤めた後、タングルウッド音楽センターやボストン大学、南カリフォルニア大学でも教鞭を執った。晩年はカリフォルニア州で暮らし、死後はロサンジェルスのウエストウッド・メモリアルパークに埋葬された。アルトゥール・ルービンシュタインやウィリアム・プリムローズと室内楽曲を録音し、個人的にウラジミール・ホロヴィッツやナタン・ミルシテインとも室内楽演奏を楽しんだ。愛器はストラディヴァリウスで、2台を所有していた。多くはないソナタ録音でもこれは珍しい2曲で、2曲とも1965年の2回目録音ある。ゆっくりしたテンポで、瞑想的な演奏。重たい音色を持ったチェロ奏者だった。御国物としてプロコフィエフ作品は愛奏曲だったらしい。
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