商品コード:1394-038t[RCA] ジュリアードQt./ ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲11番Op.61, ヴォルフ:イタリア風セレナーデ
商品コード: 1394-038t
商品詳細:ジュリアードQt.はアメリカが生んだ最もアメリカ的なスタイルを持つ団体。メンバーは数度入れ替わり、この録音時には第2VnとVcが初代と入れ替わっている。レーベルはCBSが知られるが、以前はRCAだった。1959年のこの2曲は殆ど知られていない。幸松氏分類の第3期。精緻で巧みにコントロールされた技術は当時驚異的だった。ドヴォルザークに一切のスラブ的情緒を持ち込まないアッパレなスタイル。ジュリアード弦楽四重奏団は1946年にニューヨークのジュリアード音楽院の校長だった作曲家、ウィリアム・シューマンの提唱により、ジュリアード音楽院の教授らによって結成された。完璧なアンサンブル、緻密で明快な音楽解釈、高度な統一感のもたらす音楽表現の広さにより、現代の弦楽四重奏団の最高峰の一つとされている。バルトーク以降の現代音楽で積極的に演奏を行うほか、モーツァルトやベートーヴェンなどの古典でも演奏を残している。またバルトークやヒンデミット、エリオット・カーターなど、近現代の作曲家の全集を録音するなどレパートリーは広く、20世紀後半以降の音楽界への貢献は大きい。メンバーを何度も変更しながら現在も存続している歴史ある団体である。創設メンバーは第1Vn:ロバート・マン(在任・1946-1997)、第2Vn:ロバート・コフ(在任・1946-1958)、Va:ラファエル・ヒリヤー(在任・1946-1969)、Vc:アーサー・ウィノグラード(在任・1946-1955)。これは1959年に録音されたが発売は1964年になってからとなった。
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