商品コード:1396-063n[DGG] W.ケンプ(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ29番Op.106「ハンマークラヴィア」, Pfソナタ30番Op.109

[ 1396-063n ] Beethoven - Wilhelm Kempff ‎– »Hammerklavier-Sonate« Nr. 29 B-dur / Klaviersonate Nr. 30 E-dur


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商品コード: 1396-063n

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ新全集-10/Pfソナタ29番Op.106「ハンマークラヴィア」 | Pfソナタ30番Op.109
演奏者:W.ケンプ(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 944 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 7時に軽度の書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, Made in Germanyの刻印, 厚手(グルーヴガード厚手以前), Ⓟ1964(刻印のみ), スタンパー/マトリクス:138 944 A /138 944-2B, Time code:F4/F4, 1964年頃製造分・独DGGプレス(ステレオ最古)
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---赤ステレオ・両面ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:7/64(ステレオ最古)
トピックス:1964年1月ドイツ・ハノーファー・ベートーヴェンザール( Beethovensaal)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Hans Weber, 編集/カッティングマスター:Heinz Wildhagen, 1964~5年2回目全集の1枚 1964年1月-1965年1月ハノーファー・ベートーヴェンザールで2回目の全曲録音を行った(録音技師/プロデューサーは複数存在する), 当2曲は1964年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH. Hamburgによりコピーライト登録・同年DGG:18 944LPM/138 944 SLPM(当装丁)にて初リリース, これは1964年6月/1964年6月製造のスタンパーを使った1964年頃製造の盤が1964年7月製造のオリジナルジャケットに入るケースで初年度初月の完全ステレオ・オリジナル, SP録音(全16曲)あるが当2曲は含まれない, 最初の2枚である138 944 SLPM/138 945 SLPMの2枚だけ赤ステレオジャケとモノラルが存在する, 以降は1965年~のリリースとなりステレオのみで赤ステレオジャケは存在しない, 1961年10月文京公会堂においてベートーヴェンのピアノソナタの全曲演奏会を行った(NHK音源保有)

商品詳細:ケンプには2回のLP時代のベートーヴェン:ソナタ全集があり、モノラル旧録音が1950~56年、2回目ステレオ録音が1964~65年。その中間に三大ソナタの別録がある。これは2回目ステレオ録音の単売。バックハウスと並び、ベートーヴェン:ソナタの代表作。1918年にソリストとしてデビューしてから60年余りの長きに亘り活動を行った。職業演奏家というより、表現者として自分を捉え、技巧にはあまり関心がなかったらしい。その為かケンプの演奏には人格の様なものがストレートに表れ、より癒しを感じる。バラ10枚でリリースされた2回目のステレオによるベートーヴェン:ソナタ全集は1964~65年に録音された。赤ステレオジャケットでリリースされたLPは最初の2枚だけという事実はあまり知られていない。Vol.10/11の138 944 SLPMと138 945 SLPMの2枚だけに赤ステレオジャケットが存在する。またこの2枚にはモノラル盤も存在する。他9枚はステレオだけの発売と思われる。この2枚分は中でも早い時期の録音だった。音質の点だけから見ればこの2枚は他より多少なりとも有利なプレスがされているだろう。赤ステレオ・ファンの皆様には是非この2枚は注目していただきたい。演奏の内容だけみれば初回モノラル全集が良い点は当然の事であるが、2回目全集にはモノラル全集にはない内省的で、より簡潔にシンプルになった点がある。どちらが良いという問題ではなく、一人の音楽家による時代の違いが反映されている。初回の人肌的な柔らかさは消えて音色は引き締まり、透明感が高まった2回目全集はそれなりに価値を持つ演奏といえる。SP時代の録音も有るが全曲録音はない(16曲)。旧録音、新録音にはそれぞれの良さが有る。どちらもケンプの演奏なのだが、経験により一人の音楽家が辿る変遷が体感できる録音なのである。

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