商品コード:1396-059tb[DGG] V.ホロヴィッツ(pf) / ドビュッシー:Pf作品集/版画, 12の練習曲集~第11番 , ベルガマスク組曲(全4曲) 他

[ 1396-059tb ] Horowitz – Horowitz At Home


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商品コード: 1396-059tb

作品名:ホロヴィッツ・アット・ホーム/モーツァルト:Pfソナタ3番K.281, 同:Pf独奏のためのアダージョ ロ短調 K..540 | モーツァルト:Pf独奏のためのロンド ニ長調 K. 485, シューベルト:6つの楽興の時 Op. 94 D. 780~第3番 ヘ短調Op.94-3, シューベルト(リスト編):白鳥の歌 S560/R245~第7曲 セレナーデ(適度), 同:奇想ワルツ集 S.427(ウィーンの夜会)・全9曲~奇想ワルツ第7番(原曲:16のドイツ舞曲と2つのエコセーズ D.783」の1番、
演奏者:V.ホロヴィッツ(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:427 7721
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---青2本線, センターホール上にDIGITAL RECORDING, Label Code:GT3, 枠内ににMade in Germany, グルーヴガード, Ⓟ1989, スタンパー/マトリクス:427 772 - 1 S 1 /427 772 - 1 S 2, Time Code:320/320, 1989年頃の製造分・独DGGプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, ペラリブレット付き, 1時にDIGITAL RECORDING, ⓅⒸ1989, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:【入荷の多くないレア・デジタル盤!】---1986年2月・1988年 12月・1989年1月ニューヨーク・ホロヴィッツ邸でのデジタル録音, 録音技師: Paul Goodman, プロデューサー:Günther Breest, 録音監督:Thomas Frost, 1989年 Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:427 7721(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の多くないレア・デジタル盤!

商品詳細:1986年2月・1988年 12月・1989年1月ニューヨークのホロヴィッツ邸で録音された作品集。個性的で多彩な音色でモーツァルト、シューベルト、リストを楽しませてくれる一枚。「ウィーンの夜会」はシューベルトのワルツをリストが編曲した曲。他の誰が弾くよりもホロヴィッツでなくては!したり顔でリストを弾いたかと思えば、一転して子供に話し掛ける様に奏でるモーツァルト。メランコリックなシューベルトのヘ短調には溜息が。様々な表情が窺え、とてもお得な一枚。ホロヴィッツの魅力を再確認できる。一度針を落とすといつまでも聴いていたいホロヴィッツ中毒症状が出るのは、彼がキラキラと煌めく音色の持ち主ゆえだ。ウラディミール・ホロヴィッツ(1903 – 1989)はロシア帝国(現:ウクライナ)生まれのアメリカのクラシックピアニストである。1928年米国ででRCAと契約しレコーディングを開始した。世界恐慌の影響でRCAは企業成績が悪化し、契約下のアーティストのヨーロッパレコーディングをHMVに許可した為、最初期の録音の多くは現在EMIが保管している。史上最も偉大なピアニストの一人とみなされており、特に米国では圧倒的人気を誇った。1953年のアメリカデビュー25周年記念リサイタル後間もなく突然すべてのリサイタルをキャンセルすると、それから1965年まで12年もの間コンサートを行わなかった。12年ぶりのリサイタルは「ヒストリック・リターン」として知られ、ホロヴィッツ健在を世に知らしめた。1970年代後半にRCAに戻った後は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、ピアノソナタ第2番、シューマンの『グランド・ソナタ』、リストのロ短調ソナタなどのライブ録音を残している。1985年、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び再びレコーディング活動を始めた。この頃には、極度の技巧を要する曲に固執することをやめ、最弱音から最強音まで完璧にコントロールされたデュナーミクと、独特のタッチとペダリングを使い分けることによって生み出される色彩豊かなトーンで聴衆を魅了し続けた。最弱音が弱音でありながらホールの一番後ろでも美しく聴こえることにこそホロヴィッツの特徴がありコンサート・ピアニストであり、一般の聴衆だけでなく実演に接したほとんどの評論家やピアニストも「ホロヴィッツの音は独特であった」と口を揃えて証言しており、ピアノを歌わせるという事も彼に比肩しうるピアニストを見出すことは困難である。1989年11月5日、自宅で食事中に急逝した。DGGのデジタル録音は6点ほどあり、どれも特別なレア盤ではないが晩年のホロヴィッツを知る上で重要な録音群である。80代の老人とは思えない驚異的な技術と表現力に驚かされるばかりである。晩年になっても決して凡庸になる事が無かった非凡なピアニストであった。

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