商品コード:1396-058[DGG] V.ホロヴィッツ(pf) / ホロヴィッツ・ニューヨーク1985/シューマン, スカルラッティ, リスト, スクリャービン, シューベルト

[ 1396-058 ] Vladimir Horowitz - Liszt · Scarlatti · Schubert · Schumann · Scriabin – The Studio Recordings - New York 1985


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商品コード: 1396-058

作品名:ホロヴィッツ・ニューヨーク・1985/シューマン:クライスレリアーナOp.16(8曲) | スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L.33, 同:ソナタ ホ長調L.224, リスト:即興曲(夜想曲)嬰ヘ長調 S.191 , 同:4つの忘れられたワルツS.215~忘れられたワルツ 第1番 嬰ヘ長調, スクリャービン:12の練習曲~第12番 変イ長調Op.8-12「悲愴」, シューベルト:4つの即興曲Op.142 D.935~第3番 変ロ長調Op.142-3, 同:Pf連弾のための「3つの軍隊行進曲」Op.51 D.7
演奏者:V.ホロヴィッツ(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:419 2171
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---青2本線, センターホール上にDIGITAL RECORDING, Label Code:GT3, 枠内ににMade in Germany, グルーヴガード, Ⓟ1986, スタンパー/マトリクス:419 217-1 S1=5/419 217-1 S1=2, Time Code:320/320, 1986年頃の製造分・独DGGプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---見開両面コート, 1時にDIGITAL RECORDING, ⓅⒸ1986, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:【入荷の多くないレア・デジタル盤!】---1985年9月米国ニューヨーク・New York, RCA Studio A・でのデジタル録音, 録音技師: Paul Goodman, プロデューサー:Günther Breest, 録音監督:Thomas Frost, 1986年 Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:419 2171(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の多くないレア・デジタル盤!

商品詳細:1985年にニューヨークにて録音された作品集。この時期のホロヴィッツは技術的な面において賛否両論、好き嫌いが分かれるところ。だが、一度針を落とすといつまでも聴いていたいホロヴィッツ中毒症状が出るのは、彼がキラキラと煌めく音色の持ち主ゆえだ。シューマンのクライスレリアーナを始めとして、スカルラッティ、リストなども楽しめる一枚だが、きっと印象に残るであろうタウジヒ編曲のシューベルトの軍隊行進曲も是非推したい。まだ持っていない人はこの機会に。ウラディミール・ホロヴィッツ(1903 – 1989)はロシア帝国(現:ウクライナ)生まれのアメリカのクラシックピアニストである。1928年米国ででRCAと契約しレコーディングを開始した。世界恐慌の影響でRCAは企業成績が悪化し、契約下のアーティストのヨーロッパレコーディングをHMVに許可した為、最初期の録音の多くは現在EMIが保管している。史上最も偉大なピアニストの一人とみなされており、特に米国では圧倒的人気を誇った。1953年のアメリカデビュー25周年記念リサイタル後間もなく突然すべてのリサイタルをキャンセルすると、それから1965年まで12年もの間コンサートを行わなかった。12年ぶりのリサイタルは「ヒストリック・リターン」として知られ、ホロヴィッツ健在を世に知らしめた。1970年代後半にRCAに戻った後は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、ピアノソナタ第2番、シューマンの『グランド・ソナタ』、リストのロ短調ソナタなどのライブ録音を残している。1985年、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び再びレコーディング活動を始めた。この頃には、極度の技巧を要する曲に固執することをやめ、最弱音から最強音まで完璧にコントロールされたデュナーミクと、独特のタッチとペダリングを使い分けることによって生み出される色彩豊かなトーンで聴衆を魅了し続けた。最弱音が弱音でありながらホールの一番後ろでも美しく聴こえることにこそホロヴィッツの特徴がありコンサート・ピアニストであり、一般の聴衆だけでなく実演に接したほとんどの評論家やピアニストも「ホロヴィッツの音は独特であった」と口を揃えて証言しており、ピアノを歌わせるという事も彼に比肩しうるピアニストを見出すことは困難である。1989年11月5日、自宅で食事中に急逝した。DGGのデジタル録音は6点ほどあり、どれも晩年のホロヴィッツを知る上で重要な録音群である。これは1985年9月のニューヨークでのスタジオ録音。82歳の老人とは思えない驚異的な技術と表現力に驚かされるばかりである。晩年になっても決して凡庸になる事が無かった非凡なピアニストであった。

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