商品コード:1396-052[DGG] S.リヒテル(pf) / 1962年イタリア公演Vol.2/バッハ, シューベルト, シューマン, ラフマニノフ, プロコフィエフ

[ 1396-052 ] Sviatoslav Richter ‎– Recital II in Italy


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商品コード: 1396-052

作品名:1962年イタリア公演ライブ-2/バッハ:平均律1巻~前奏曲とフーガ1番B.846, ~前奏曲とフーガ4番B.849, ~前奏曲とフーガ5番B.850, ~前奏曲とフーガ6番B.851, ~前奏曲とフーガ8番B.853 | シューベルト:アレグレット ハ短調 D 915, 12のドイツ舞曲(レントラー集) Op.171 D 790~第2番 イ長調, シューマン:アベッグ変奏曲Op.1, ラフマニノフ:13の前奏曲Op.32~第2番 変ロ短調Op.32-2, プロコフィエフ:つかの間の幻影(全20曲
演奏者:S.リヒテル(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 950 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル(フランス発売分)】---チューリップALLE内溝, 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), Rights Society:DP, Ⓟ1965(刻印のみ), スタンパー/マトリクス:138 950 A/138 950 B, Time Code:A5/A5, 1965年4月製造のスタンパーによる1965年頃の製造分(ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---三方開両面半ツヤ厚紙背黄布貼, 1時に後貼番号シール(最初期), ジャケ裏年号:4-65(フランス最古), ⓅⒸなし, フランスに赤ステレオ・ジャケット存在せず
トピックス:1962年10~11月イタリア・コンサートツアー(パレルモ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアの4都市)でのライブ録音, 録音技師(チーム)同行によるモノラル/ステレオ・ライブ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Wolfgang Lohse, ドイツでは1965年3月Deutsche Grammophon Gesellschaft GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:18 950 LPM /138 950 SLPM(当レーベル・ツヤペラ・ジャケット・裏年号65)にて初リリース, タイトルはリサイタル-2, フランスでは同一番号で1965年4月ドイツ・オリジナル盤がフランス製ジャケットに入る形(当装丁)にて初リリース, ジャケットの存在感はフランスの方が大きい, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1962年イタリア・コンサート・ツアーでのライブ録音。パレルモ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアの4都市で開いたコンサートからピックアップして2枚のLPに纏めたれた。これはそのVol.2になる。このツアーにはDGGの録音技師Heinz Wildhagenを含む録音チーム数人が同行した大掛かりなものになった。ライヴ特有の雑音や、聴衆の頻繁な咳払いなどが入っていて、臨場感のある録音となっている。Vol.2にはバッハの「平均律クラヴィア曲集・第1巻」から5曲が入り1970-3年のEURODISC=メロディア音源の全曲録音以前の平均律クラヴィア曲集を聴くことが出来る貴重な1枚。A面はこの5曲で占められ、B面にはシューベルト等4曲が入り、終わる。まるで、一夜のコンサートのように配列された1枚。ライヴならではのリヒテルの人柄がよく滲み出ていて、針を上げたくなくなる。リヒテルの良い面が全面に出た名ライブ!リヒテルは基本的にライヴ演奏に重きを置いたピアニストで、彼の本領も勢いもライヴで発揮されていることが多い。前年の1961年には英国ツアーも行っている。このイタリア・ツアーの約1か月前の9月24日~26日にはウィーン、ムジークフェラインザールでカラヤン/ウィーン交響楽団とチャイコフスキー: ピアノ協奏曲1番の録音を行ったばかりであった。9月28日から30日にはザンデルリング指揮のウィーン交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を録音している。10月2/3日にはミラノに入り、チェリビダッケ指揮のラ・スカラ座管弦楽団とブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏。10月5日 Turin、10月8日 トリエステ、10月11日 ミラノ、10月13日 ジェノヴァと予想より多くの場所で演奏会を開いている。但しDGGの録音チームが合流したのは10月13日であり10月13日以前のコンサートは録音されていないと思われる。一行は10月15-16日 ミラノ、10月19日 トリノ(マリオ・ロッシ指揮ブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏)、10月21日 フィレンツェ、10月23日 フィレンツェ、10月25日 ボローニャ、10月28日 ローマ(ブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏)、10月31日 ローマ (シューマン、ショパン、ドビュッシー、スクリャービンを演奏)、11月3日ペルージャ、11月5日 ラクイラ、11月9日 パレルモ、11月11日 ローマ(ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏)、11月13日 ナポリ、11月15日 ローマ(ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏)、同日ローマのソ連大使館で演奏、11月17日 ヴェネチア、11月18日ブレシアとかなり多くの場所を忙しく回っていたことが解かった。また録音チームは11月17日に帰国している。最後のイタリア・ツアーとなったブレシアから9日後の11月27日にはなんとモスクワで演奏会を行っている。更に12月6日と13日にはパリ・ツアーが敢行された。翌1963年には1月27日ロンドン・ロイヤル・フェスティバル・ホールで演奏会を行っている。これがリヒテルのイタリア・ツアーの詳しい内容である。LP2枚に入る録音は全ツアーの中のほんの一部ではあるが、歴史的価値だけではない貴重な記録である!

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