商品コード:1396-042[DECCA] J.C.ヴァンデン・エインデン(pf)/ 1964年エリザベート女王コンクール優勝者/リスト, スカルラッティ, ショパン, メンデルスゾーン, ドビュッシー
商品コード: 1396-042
商品詳細:ジャン=クロード・ヴァンデン・エインデン(1947-)はベルギー・ブリュッセルの生まれのピアノ奏者。1959年から1965年までブリュッセル王立音楽院でエドゥアルド・デル・プエヨにピアノを学ぶ。在学中の1964年に16歳でエリザベート王妃国際音楽コンクールで3位入賞を果たした。以降サンクトペテルブルク交響楽団、王立フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、ハーグのレジデンティ管弦楽団と共演。モーリス・ラヴェルによるソロピアノの全作品の録音が有名。グリーグとアーサー・デ・グリーフ(世界録音)、リチャード・アディンセル、ディディエ・ファン・ダンメによる協奏曲、ギヨーム・ルクーによるヴァイオリンとピアノのためのソナタ、ブラームスのクラリネットのためのソナタとトリオの作品の録音をリリースしている。エリザベート王妃国際コンクールでのヴァイオリニストの堀米ゆず子とのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの録音もある。エリザベート王妃国際コンクール、および他の主要な国際コンクールの審査員を数多く務めた。ブリュッセル王立音楽院とエリザベート王妃音楽院で教鞭をとっている。2004年には師のエドゥアルド・デル・プエヨが1977年に創設した音楽センターを再建し、そのセンターの音楽監督となった。2018年にはベルギー国王からナイトの称号を授与された。2025年5月にはお茶の水で公開レッスンを行った。〈天才〉と称えられたベルギーのピアニストであったがソロ録音はさほど多くない。これは1965年に発売された最初のソロLPである。1枚目はリストとマルセル・キネのPf協奏曲の2曲入り。2枚目にソロの小品が入り、こちらが聴きもので名曲集のような選曲と存在感のある演奏に心奪われる。形としてWジャケットの2枚組しか存在しない。この2枚には大きな価値がある。ソロ録音が少ない為、ローカル・スターのようなピアニストだが一度聴いたら他も聴いてみたいと思うに違いない。
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