商品コード:1396-033[DECCA] L.ストコフスキー/ ブラームス:交響曲1番Op.68

[ 1396-033 ] Leopold Stokowski London so. Brahms First Symphony


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商品コード: 1396-033

作品名:ブラームス:交響曲1番Op.68/--1.Un poco sostenuto - Allegro--2.Andante sostenuto-- | --3. Un poco allegretto e grazioso--4. Adagio - Più andante - Allegro non troppo, ma con brio - Più allegro
演奏者:L.ストコフスキー指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:PFS 4305
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---赤白phase4小レーベル(ED4相当), グルーヴガード厚, Ⓟ1974, スタンパー/マトリクス:ZAL 13040-1W/ZAL 13041-1W, 1974年頃の製造分・英DECCAプレス(英国最古), 中溝大レーベル存在せず
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, 5時にPhase 4 Stereo Concert Seriesのロゴ, ⓅⒸ1974, ジャケット裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1972年ロンドン・キングスウェイホールでのステレオ録音, 録音技師:Arthur Lilley, プロデューサー:Raymond Few, 編集/マスタリング:Harry Fisher(ハリー・フィッシャー・W), 英国では1974年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:PFS 4305(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 米London:SPC 21131(1974年リリース), ストコフスキーのブラームスは1/2番のみ, 想像以上のオーディオファイル録音, マトリクス:1W/1Wの初回分! 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★++, 入荷は多くない, ストコフスキーの1番はスタジオ録音だけで5回ある, 1927年(フィラデルフィアo.)→1931年(フィラデルフィアo.)→1936年4月(フィラデルフィアo.)→1941年(全米青少年o.)→1945年(ハリウッドボウルso.)→1972年(ロンドンso.)・これは5回目録音, 1920年代から'30年代の早い時期に史上初のブラームスの交響曲全集をSPで録音している, ライブなども含めるとLPでも全4曲録音している(1941-1960年の間)

商品詳細:DECCA社では1960年代後半からSXLとは別に、Phase4 stereo コンサート・シリーズというラインナップを作り、1961年頃から始まったオーディオ向けの録音をスタートした。Phase4 stereoシリーズはこれまでの「DECCAツリー」と呼ばれる通常の2chのマイキング・システムとは異なり、当時の最新録音技術である多数のマイク(20本以上の場合も)のマルチ・マイクロフォン・システム録音されミキシング卓で音質調整されたLPという特徴を持つ。従ってこのシリーズではカッテイング・エンジニアと呼ばれるスタジオ技師が大いに活躍するシリーズといえる。多チャンネル録音を人工的ミキシングで制作したLPである。録音後に音像を意図的に左右・奥行き方向へ配置された音場になる。結果、極端に広いステレオと楽器が「飛び出す」ような定位を可能にした新シリーズとなる。自然なコンサートホール再現よりも「録音としての迫力・効果」重視したシリーズで家庭でも効果抜群のLPとなった。背景には米国の新しいトレンドに対抗する意味があったと思われる。特に大編成のオーケストラ作品で効果を発揮した。指揮者もシリーズ選任を限定してスタンリー・ブラック、レオポルド・ストコフスキー、シャルル・ミュンシュ等が選ばれた。日本でもオーディオ評論と密接に結びついたシリーズとして人気を博した。レオポルド・ストコフスキーこそ当シリーズのメインとなる指揮者である。1882年英国ロンドンに生まれ、主にアメリカで活動した20世紀における著名な指揮者の一人。1912-1940年に至るまで、フィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者を務めた。ディズニー映画の録音も積極的に行い、クラシック音楽の大衆への普及に努めたが、英国のレコード会社からは冷遇されたようで、DECCA社では、4chシリーズのPFSという番号のシリーズしかリリースされず、SXLの表舞台には上れなかった。ストコフスキーのまとまったブラームス:交響曲録音はないが、ストコフスキーの1番はスタジオ録音だけで5回ある。これは彼が英国に帰国しDECCAと契約を結んだ直後くらいの1972年録音。その5年後に2番も録音した。1番録音時ストコフスキー90歳(1882年生まれ)。ジャケットを見ずに聴いたら誰も信じないだろう。そんな溌剌と言っても良いところがある。しかしさすがに巨匠、細部の表現が巧みである。パワーは全く衰えないどころか過不足ない。最後まで緊張の糸が緩むことなく進行する。圧巻の力演である。一つドイツ的渋さは100%ではない。逆に重苦しくないが重厚という一つの個性を持つ演奏。フェイズ4シリーズ・マルチ・チャンネル録音によりSXL2000番台に更にパワーをつけたような凄い音質。録音というものは元々大なり小なり加工されたものである。今更不自然といったところで程度の差でしかない。突然自然派を気どっても殆ど意味を持たない。DECCAのこの大型プロジェクトはクラシック人口を増やすことに寄与しており、我々はストコフスキーのロンドン録音を聴くことができるのである。

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