商品コード:1396-026[DECCA] A.ドラティ/ ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」

[ 1396-026 ] Dvořák / Antal Dorati, New Philharmonia Orchestra – Symphony No.9 (From The New World)


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1396-026

作品名:ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」/--1.Adagio - Allegro Molto-- 2.Largo-- | --3.Scherzo (Molto Vivace)--4. Allegro Con Fuoco
演奏者:A.ドラティ指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:PFS 4128
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---赤白phase4中溝大レーベル(ED2相当), グルーヴガード厚, Ⓟ1967, スタンパー/マトリクス:ZAL-7710-4L/ZZAL-7711-2L, 1967年頃の製造分・英DECCAプレス(英国最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, 11時に□DECCA Phase 4 Stereo Concert Series, ⓅなしⒸ1967, ジャケット裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1966年ロンドン・DECCAスタジオでのステレオ録音, 録音技師:Arthur Lilley, プロデューサー: Tony D'Amato, 編集/カッティングマスター:George Bettyes, 1967年頃The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:PFS 4128(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 市場の大半が1970年代の小レーベルである!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:DECCA社では1960年代後半からSXLとは別に、Phase4 stereo コンサート・シリーズというラインナップを作り、1961年頃から始まったオーディオ向けの録音をスタートした。Phase4 stereoシリーズはこれまでの「DECCAツリー」と呼ばれる通常の2chのマイキング・システムとは異なり、当時の最新録音技術である多数のマイク(20本以上の場合も)のマルチ・マイクロフォン・システム録音されミキシング卓で音質調整されたLPという特徴を持つ。従ってこのシリーズではカッテイング・エンジニアと呼ばれるスタジオ技師が大いに活躍するシリーズといえる。多チャンネル録音を人工的ミキシングで制作したLPである。録音後に音像を意図的に左右・奥行き方向へ配置された音場になる。結果、極端に広いステレオと楽器が「飛び出す」ような定位を可能にした新シリーズとなる。自然なコンサートホール再現よりも「録音としての迫力・効果」重視したシリーズで家庭でも効果抜群のLPとなった。背景には米国の新しいトレンドに対抗する意味があったと思われる。特に大編成のオーケストラ作品で効果を発揮した。指揮者もシリーズ選任を限定してスタンリー・ブラック、レオポルド・ストコフスキー、シャルル・ミュンシュ等が選ばれた。日本でもオーディオ評論と密接に結びついたシリーズとして人気を博した。これは1967年の発売。話題性は小さいが注目すべき録音である。SXLでは「新世界より」はクーベリックとケルテスの2回の録音くらいしか無いが、これだけの大曲、もっとバリエーションがあってしかるべき。その穴を埋めてくれるのがこれだ。SXL6000番台(ED2)と同等プレスで、ニューフィルハーモニアを大胆に鳴らすドラティは、ケルテスに引けを取らない。ドラティは1963年から1966年にはBBC交響楽団、1966年から1973年にはストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団を引き受けるなど、度々欧州にも来ており、1975-1978年にはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者となり、DECCAに録音を残している。中でもフィルハーモニア・フンガリカとのハイドン:交響曲全曲録音はDECCAを代表する録音であった。大迫力の「新世界より」!普通に聴く限り音質は通常の音の良いステレオと同じ印象!

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