商品コード:1397-064[GUILDE du DISQUE] P.トルトゥリエ(vc)/ ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104

[ 1397-064 ] Dvorak, Paul Tortelier, Orchestre Tonhalle De Zurich, Otto Ackermann ‎– Concerto En Si Mineur Pour Violoncelle Et Orchestre Opus 104


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商品コード: 1397-064

作品名:ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104/-- 1.Allegro-- | --2.Adagio Ma Non Troppo--3.Finale: Allegro Moderato
演奏者:P.トルトゥリエ(vc)O.アッカーマン指揮チューリヒ・トーンハレo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Guilde Internationale Du Disque
レコード番号:MMS 2006
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/銀内溝, フラット重量, スタンパー/マトリクス:MMS 2006 PT1/MMS 2006 PT2, 1954年頃の製造分・M6スタンパーとPathéキュラーの3種併存, Pathé・プレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---文字デザイン厚紙, 背文字:なし, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1953年1月3日スイス・チューリッヒでの初回モノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1953年Concert Hall Society にてコピーライト登録・同年米Concert Hall Society :CHS1180 , フランスでは1954年頃Guilde Internationale Du Disque:MMS 2006(当装丁)にて初リリース, ドイツでは独MMS:MMS 124(10"), P.トルトゥリエの知られざる最初期モノラル録音, 演奏:★★★★, 音質:★★★★, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, トルトゥリエがEMIと専属契約を結ぶ前の録音, EMI幹部は当然この録音を聴いての契約だったと推察できる, その後HMVでサージェントとモノラルでプレヴィンとステレオで2/3回目録音を行った

商品詳細:実際のところ、これまでトルトゥリエのドヴォルザークはFALP 443(ALP1306):サージェントと、ASD 3652:プレヴィンの2種しか確認していなかった。これはトルトゥリエがEMIと契約する以前のサージェントより前の1953年モノラルのみの初回録音。彼のデビューに近いモノラル録音である。非常に興味深い演奏。パテのフラットプレスからは、音がガンガンと前に出てくる。FALPより俄然音圧が高い。そして、トルトゥリエのソロも本当に本人かと思う程、元気のよい快活なソロが展開。おとなしいイメージが、これで一変する。3回録音中でこれが最も良い演奏ではないかと思われる。ポール・トルトゥリエ( 1914 - 1990)はパリ生まれ。6歳よりチェロを始め、パリ音楽院でチェロをジェラール・エッカンに師事、作曲と和声も学ぶ。インタビュー形式の自伝『ポール・トルトゥリエ チェリストの自画像』によれば、長年にわたる母親の熱心な励ましがトルトゥリエを支えたという。1930年、16歳でパリ音楽院チェロ科を1位で卒業。同年12月にはデビュー・リサイタルを開く。パブロ・カザルスに師事したとよく書物などに書かれるが、影響は多分に受けたものの直接習ったことはないとトルトゥリエ自身によって語られている。終戦後2年間はパリ音楽院管弦楽団の首席奏者として活躍、1947年からはソリストとして演奏活動を行う。1950年、カザルスを音楽監督として開催されたプラド音楽祭に参加、チェロ・パートのトップを受け持った。1969 - 1975年、ドイツ、エッセンのフォルクヴァング芸術大学教授。1978 - 1980年、ニースのコンセルヴァトワール教授。1990年12月18日、トルトゥリエはパリ郊外の音楽学校でチェロを教えていたが、その際、自室に楽器を取りに行ったときに心臓発作に襲われ、チェロにもたれかかったまま亡くなっているのが発見された。76歳であった。長い芸歴を誇るトルトゥリエだが、LPではこのMMS系に1953年頃入れたドヴォルザーク:Vc協奏曲が最初の協奏曲録音ではないかと思われる。ドヴォルザーク:Vc協奏曲は3回録音していて、これが初回録音→1956年マルコム・サージェント指揮フィルハーモニアo.→1977年9月録音: アンドレ・プレヴィン指揮 ロンドンso.と続く。ソロは豊かな表情とパワーで間違いなくトップと思われる。O.アッカーマン指揮チューリヒ・トーンハレo.のオケもスケール感があり悪くない演奏である。チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団はコンサート・ホール系への録音が中心となった為、格下に見られるが決して格下ではない。チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団はチューリッヒ歌劇場のオーケストラを母体として1868年の設立である。スイス・ロマンド管弦楽団がスイスのフランス語地域のオーケストラである一方、トーンハレはドイツ語地域の中心を占めるオーケストラである。

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