商品コード:1397-057b[CLUB NATIONAL] パリ・コレギウム・プロ・ムジカ・メンバー/ ヘンデル:Vnソナタ集Op.1(抜粋4曲)/3番, 13番, 12番, 15番
商品コード: 1397-057b
商品詳細:仏クリュブ・ナショナルの看板指揮者、ポール・キュンツによる監修で、ヘンデルのVnソナタ4曲を収めたLP。1956年キュンツの妻となったヴァイオリン奏者のモニク・フラスカ・コロンビエがソロを、夫キュンツはCembを担当。ジャン・ルイ・アーディも通奏低音のチェロで参加。この3人は当時パリ・コレギウム・プロ・ムジカ(Le colegium pro musica de Paris )のメンバーらしい。後にこの組織は、ポール・キュンツ室内管弦楽団に吸収されるのではないかと思われる。これは二人が結婚した1956年頃の最初期録音と思われる。バロック演奏の一つのスタイルを作ったモニク・フラスカ・コロンビエのノン・ヴィブラート奏法が完成の域に達したのを感じる。このコンビでその後多くのバッハ作品がClub National du Disqueに録音されることになる。その先駆けとなった録音が当盤である。この時代にあって、古楽器奏法を使わずして見事にヘンデルの様式美を捉えている。モノラルの押しの強い音が印象的!マリクレール・アランの兄オリビエ・アランがライナーノーツを書いている。これはヘンデルのVnソナタにおける理想的な演奏ではないだろうか? 透徹として澄んだ湖面のような鏡を見つめる眼差しにも似た平静な心のあり様が見事に音で表現されている。ソロのモニク・フラスカ・コロンビエに関する詳しい情報はない。1956年指揮者であるポール・キュンツの妻となった後、度々共演で録音を重ね、録音ではほぼ必ずソリストを務める。1969年頃、楽団共々DGGに移籍し、更に多くの録音を残した。再版分からRIAAカーヴ盤となる。
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