商品コード:1397-042[FONTANA] H.シェリング(vn)/ クライスラー:Vn小品集(13曲)

[ 1397-042 ] Henryk Szeryng ‎– Plays The Music Of Fritz Kreisler


通常価格:¥ 4,950 (税込)

¥ 4,950 (税込)      

商品コード: 1397-042

作品名:クライスラー:Vn小品集(13曲)/ウィーン奇想曲Op.2, 美しきロスマリン, 愛の悲しみ , 愛の喜び , 無伴奏Vnのためのレチタティーヴォとスケルツォ・カプリスOp. 6, ガエターノ・プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット, ガエターノ・プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ, クープランの様式によるルイ13世の歌とパヴァーヌ, 中国の太鼓Op.3, ニッコロ=ポルポラの様式によるメヌエット, オールド・リフレイン(Johann Brandl 原曲), ベートーヴェンの主題によるロンディーノ, ボッケリーニの様
演奏者:H.シェリング(vn)C.ライナー(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:FONTANA
レコード番号:SFL 14117
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・第2版】---灰青/銀3本線, グルーヴガード厚手, Ⓟ1963, スタンパー/マトリクス:1Y1/2Y1, 1968年前後頃製造分・英PHILIPSプレス
ジャケット:【英国でのステレオ・第2版】---両面コートペラ, 1時に□Special FONTANA Special, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1963年1月ニューヨーク・Mercuryファイン・レコーディング・スタジオAでの35㎜マグネチック・フィルムによるモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Wilma Cozart, プロデューサー:Harold Lawrence, 編集/マスタリング:George Piros, 米国では1963年Mercury:MG 50348/SR 90348で初リリース, 英国では1963年英PHILIPS:GL 5868/ SGL 5868(赤/銀3本線内溝ザラザラ表面)で初リリース→1968年頃FONTANAに権利が移動してステレオのみ英FONTANA:SFL 14117(当装丁)にて再リリース, オランダでも同様に1963年頃PHILIPS:?/838 426 AY(赤/銀3本線内溝) で初リリース→1968年頃700 452 WGY, フランスでは仏Mercury:120 538 MLL/130 538 MLY(赤/銀3本線カマボコ厚)で初リリース, 1959年1月にRCAへの小品集録音の為二人は初共演していた, これはオリジナルではないが十分過ぎるほど良い音質で楽しめるハイ・コスト・パフォーマンス・ヴァイオリンLP!米国Mercuryは音が強く高額, 欧州PHILIPS旧番号は希少で高額である・最低でもこの4倍はする

商品詳細:1963年MERCURYでシェリング/C.ライナーの小品集が2枚続けて録音された。1枚はこのクライスラー小品集13曲。もう1枚はリサイタル盤として全10曲の小品やソナタ。ピアノのチャールズ・ライナー(1924-2006)はハンガリー、ブダペスト生まれのピアニスト。1951年カナダへ移住、1956年にカナダの市民権を得た。1954年から1994年までマギル大学でピアノを教えた。シェリングとは大変気が合ったようで何度も一緒にコンサートを行っている。二人はRCAにも録音があり、シェリングはピアノ伴奏での米国録音はチャールズ・ライナーと決めていたようである。PHILIPSに移籍して欧州で録音を行う場合はその限りではない、というよりチャールズ・ライナーはPHILIPSに籍がなく出来なかったが正しい。音の強い録音だが欧州盤なら問題ない。シェリングの弦にはしっかりとツヤが乗っていて表情は端正。遊びの要素は少ないが丁寧で長年にわたって楽しめる名品と思う。英国での再版盤だが充分に音質は良い。Mercuryに2枚あるシェリングのリサイタル盤にひとつ。これを聴いて不満だという方は、おそらくいないと思う。シェリングの弦は潤い豊かで、香り立つ程の美しさ。音の強い米プレスとは雲泥の差!35mmマグネチック・フィルム録音の一つなので再版となっても音は良い。35㎜マグネチック・フィルム使用の録音方式というのは、大変凄いものだ。通常は6mmの磁気テープで行うので情報量の差は圧倒的なものがある。35㎜マグネチック・フィルムはテープではなく、映画製作に使われるフィルムである。音楽の録音には過剰性能なのでMERCURY以外に使うレーベルは多くない。テープの何倍もコストがかかるからである。MERCURYが世界的にオーディオファイルレーベルである点はここにある。35㎜マグネチック・フィルム以前の1954年から始まるLiving Presenceシリーズも当時では考えられない程の高音質録音で350タイトルが製作された。35㎜マグネチック・フィルム録音はLiving Presenceシリーズの中の後期に用いられた方式である。その為、モノラルに於いてもその効果は絶大だった。欧州では全てライセンス製造となるが元々の録音が良いので、1960年代プレスなら充分楽しめる。

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