商品コード:1397-039[FONTANA] A.ハラシェヴィチ(pf)/ ショパン:Pf協奏曲2番Op.21

[ 1397-039 ] Chopin, Adam Harasiewicz, Wiener Symphoniker - Heinrich Hollreiser – Piano Concerto No. 1 In F Minor Op. 11


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商品コード: 1397-039

作品名:ショパン:Pf協奏曲2番Op.21/--1.Maestoso-- | --2.Larghetto--3.Allegro vivace
演奏者:A.ハラシェヴィチ(pf)H.ホルライザー指揮ウィーンso.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:FONTANA
レコード番号:698 022 CL
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : B面にサンプルシール付き
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでのモノラル・オリジナル】---アズキ/銀狭内溝, 2時に時にMade in Holland(外周ラウンド), Ⓟなし, ナイフエッジ厚手, スタンパー/マトリクス:AA 698 022 ▽ 1L=2 670/AA 698 022 ▽ 2L=3 670, 1962年頃製造分・仏PHILIPSプレス(オランダでのモノラル最古),
ジャケット:【オランダでのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に白ベース□fontana, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1961年ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1962年頃N.V. Philips Phonografische Industrieにてコピーライト登録・同年FONTANA~モノラル:698 022 CL(当装丁)/ステレオ: 875 012 CY(アズキ/銀Full Stereo内溝レーベル)にて初リリース, これはオランダでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 10"も存在するが廉価仕様と思われる

商品詳細:ショパン弾きとして1955年第5回ショパン・コンクールで優勝したポーランド生まれのピアニスト、アダム・ハラシェヴィチ( 1932-)。10歳でピアノを習い、15歳の時にジェシュフで開催されたピアノ・コンクールで優勝した後、カジミェシュ・ムルスキとヤニーナ・ストヤフスカに学び、クラクフ音楽院ではズビグニェフ・ジェヴィエツキに師事した。またアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの下で研鑽を積んだ。ハラシェヴィチは1955年、ワルシャワで開催された第5回ショパン国際ピアノ・コンクールで、ウラディーミル・アシュケナージを抑えて優勝を果たし、ポーランド国内では一躍国民的スターとなり、有名となった。なお、アシュケナージがコンクールで2位になったことに納得のできなかった審査員がミケランジェリであり、ミケランジェリは抗議として審査員を降板するという騒動を引き起こしたというエピソードは有名である。1958年からPHILIPSと契約し録音を開始、ショパンを中心に多くの録音を残した。1960年にはショパン生誕150年記念の文化大使としてアメリカに派遣され、ニューヨークを始め各地で行われた演奏会は大成功を収めた。日本盤も多数プレスされており、聴いた方は多いと思う。ショパン:Pf協奏曲1番の名演は数あるが、ショパン弾きとし名を馳せたハラシェヴィチを無視する訳にはいかない。1961年に初来日を果たした。一部日本でも高い人気があった。改めて聴くと確かにショパンは全く欠点のない上手さであり、ポーランドの気分はこれ以上ないほど出ている。郷愁を感じさせるロマンチシズムが漂うとともにふんわりした軽やかなタッチの音が鍵盤を転がる実に優美な演奏。柔らかく和みを感じる第一級の演奏である。10"は12"の廉価仕様と思われる。

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