商品コード:1397-036p[FONTANA] M.オークレール(vn)/ ブラームス:Vn協奏曲Op.77
商品コード: 1397-036p
商品詳細:モノラルが1959年頃厚手プレスで先行発売され、ステレオは'70年代になって初めてリリースされた、ブラームスVn協。数多くの名演があるこの曲において、最高の演奏の一つに数える事が出来るだろう。最初の一音から最後の一音までオークレールらしい艶のある音の連続で一時も耳を離す事ができない。非常に良い音で、オークレールの素晴らしさが伝わるはずである。'60年代初期プレスはモノラルのみ。'70年代プレスとはいえステレオが存在するのは有難いこと。ミシェル・オークレール(1924-2005)はパリジェンヌ。6歳からヴァイオリンを始め、パリ音楽院に入学。ジュール・ブーシュリに師事し、後にジャック・ティボーの教えも受けた。1943年、19歳の時にロン=ティボー国際コンクールで優勝(ティボー大賞)。以後フランス国内外で実績を積む一方、ティボーの助言でカメンスキーやパシュカス等に師事し、また一時期メニューインから薫陶を受けたりもした。1945年、ジュネーヴ国際音楽コンクールで第1位。1951年ヴェスの指揮によるチャイコフスキーの協奏曲(米REMINGTOMG)でデビュー。師ティボーの芸風にも通じるとされたことから、「女ティボー」と呼ばれた。1960年代初めに左手の故障のため一線を退いた。その為録音は少ないが衰える前に引退した為オークレールの録音には一切のムダはないといえる。現代によみがえったティボーのような情感豊かで、尚且つカミソリのように鋭い演奏は誰の耳にも超一流を感じさせるものがある。ブラームス:Vn協奏曲は特に入荷の少ない1枚!
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