商品コード:1397-029[DGG] N.イエペス(gt) / Gt曲集/タレガ, スカルラッティ, バッハ, ルロワ, ファリャ, リョベート, ピポー:, ヴィラ・ロボス, プホール, バカリッセ, ルビーラ
商品コード: 1397-029
商品詳細:イエペスはDECCA時代にも「禁じられた遊び」~愛のロマンスが入った小品集を出してたがこれは1970年にDGGに移籍してすぐに録音されたDGGでの小品集でここにも新録音の「禁じられた遊び」~愛のロマンスが入る。実際、映画「禁じられた遊び」が公開されたのは1952年フランスである。ジャケットにはナルシソ・イエペスの作曲であるかのような表記だが、実際には「スペイン民謡」説が原曲としては有力で、実際の演奏ではマドリード出身のギター奏者であるビセンテ・ゴメス編曲~1914年の映画「血と砂 Blood and Sand」、スペインの音楽家ダニエル・フォルテア(Daniel Fortea/1882-1953)による1931年の編曲版。スペイン出身のギター奏者アントニオ・ルビーラが編曲したスペインの古いギター練習曲説。今日ではアントニオ・ルビーラによるギター練習曲がルーツとされているが、ルビーラの曲のルーツが「スペイン民謡」の可能性が高い。しかし近年ではウクライナ民謡とは、『Nich Yaka Misyachna』と題される曲がルーツとして名前を上げている。結果ルビーラがウクライナ民謡または他の既存の曲から編曲したものが「愛のロマンス」の最初の演奏と見られている。従ってイエペス編は編曲の編曲、または独自の編曲ということになり、表記にあるイエペス:愛のロマンスは正しくない。正確にはイエペス編曲の映画「禁じられた遊び」~愛のロマンスが正しい解釈である。実際、映画『禁じられた遊び』のクレジットにおいて、“ロマンス"は「トラディショナル: 編曲 – ナルシソ イエペス」とクレジットされている。但しこの曲を世界的なヒットたらしめたのは間違いなくイエペスである。他13曲は全て1968年頃にDGGに移籍してからの録音でDECCA音源は混じっていない。A面の頭の「アルハンブラの思い出」は1955年3月のセゴビアの録音でヒットした名作だがイエペスもDECCA時代から複数回録音している。ここでイエペスは特注の10弦ギターを使っている。この独特の音色がイエペスをセゴビアとは別の大物ギタリストたらしめている。 1997年5月69歳で亡くなった。
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