商品コード:1397-017n[ETERNA] ドレスデン室内ゾリステン・メンバー/ モーツァルト:Fl四重奏曲(全4曲)/1番K.285, 2番285a, 3番K.285b(K.Anh 171), 4番K.298
商品コード: 1397-017n
商品詳細:近年すっかり入荷が途絶えてしまったこのフルート四重奏。久々の入荷となった。バッハのFlソナタの録音もある、東独の優れた奏者ヴァルター。バックはドレスデン室内ゾリステンのJ.ヴァルター、ラインハルト・ウルブリヒトとヨアヒム・ウルブリヒト、それにJ.ビショフ。渋さを湛えた甘みと言うべきか。ヴァルターのフルートの響き!まさに燻し銀。理想的な音色で、悠久の時を想い起こさせる。バックも軽快でまるでそよ風のようなサポート。この曲のトップレベルと確信する。オリジナル!ED初出!東独のフルーティスト、ヨハネス・ヴァルター(1937-)はドレスデンsk.のソリスト。カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学でフルートを専攻し、1958年にドレスデン・シュターツカペレにフルート奏者として採用された。1960年にはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者となったが、1963年に古巣のドレスデン・シュターツカペレの首席フルート奏者に舞い戻り、2003年に退職するまで、その座にあった。透明感のある渋みがかった音色と、流麗な節回しで人気のある演奏家の一人。東欧らしい燻し銀という言葉がぴったりのフルートだ。バックのラインハルト・ウルブリヒト(vn)とヨアヒム・ウルブリヒト(va)はドレスデンsk.のメンバーであり、ウルブリヒQt.とは関係がない。チェロのヨアヒム・ビショフ(vc)もまたはドレスデンsk.のメンバーである。彼等4人は全部で13人からなるドレスデン室内ゾリステンのメンバーでもあり、曲により必要な楽器だけが招集されて録音を行っている。ウィーンpo.とウィーン八重奏団の関係に近い。全員がドレスデンsk.のメンバーである。ドレスデンsk.から派生した弦楽四重奏団がウルブリヒQt.であり、ウルブリヒQt.+第2Vaで行われたモーツァルト:弦楽五重奏曲全集ではヨアヒム・ウルブリヒト(va)が第2Vaとして参加している。ドレスデンにはウルブリヒまたはウルブリヒトという姓が多いようなので混同しないよう注意されたい。ラインハルト・ウルブリヒトとヨアヒム・ウルブリヒトに血縁関係はないようである。フルート奏者のヨハネス・ヴァルターは多くの録音をETERNAに残すスター奏者であり、ドレスデンの音を持つフルート奏者である。
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