商品コード:1398-064p[COLUMBIA] P.クレツキ/ ワーグナー:管弦楽曲集:タンホイザー~序曲, ヴェヌス, トリスタンとイゾルデ~前奏曲, 愛の死

[ 1398-064p ] Paul Kletzki Conducting The Philharmonia Orchestra, Wagner


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商品コード: 1398-064p

作品名:ワーグナー:管弦楽曲集/歌劇「タンホイザー」~序曲, ~ヴェヌスベルクの音楽(パリ版) | 楽劇「トリスタンとイゾルテ」~前奏曲, ~愛の死
演奏者:P.クレツキ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 275
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面5時に微かに~極小21回出る軽スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, 厚手重量(フラット盤のすぐ後), スタンパー/マトリクス:XLX 342-2N/XLX 343-5N, Mスタンパー・M6 150810/M6 150811(最古), 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス, Disque incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ベージュ系イラスト・折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【フランス盤は初入荷の希少タイトル!】---1953年頃ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1954年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1129(紺/金ツヤ音符中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・ホタテ貝コート・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1955年頃仏COLUMBIA:FCX 275(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:パウル・クレツキ(1900-1973)はポーランド生まれのユダヤ系指揮者。1921年にベルリンに留学した。1933年にイタリアに行くが、ファシスト政権の反ユダヤ主義政策の為にソ連に逃れる。しかし今度は1936年にスターリンの大粛清を逃れて、スイスへの亡命を余儀なくされた。1950年代に入ると英国に定住し、英国HMVグループの録音に多く参加した。1954年-1955年ロイヤル・リヴァプールpo.の音楽監督を務めた。ポストにはほとんど恵まれなかったが録音は非常に多く、全て客演となる。チェコ人ではないがSUPRAPHONで初めて一人指揮者によるベートーヴェン交響曲全集を1964年~1968年にかけて録音した。あまり知られていないがエルネスト・アンセルメがスイス・ロマンド管弦楽団を1967年に勇退すると、後任の首席指揮者となったのがパウル・クレツキであった。クレツキは1967-1970まで務め、ヴォルフガング・サヴァリッシュに譲った。天下のHis Master's Voiceに多くの実績を残した指揮者である点は再評価されてしかるべきだろう。作曲家としてもフルトヴェングラーに認められるほどの成功を収めた。フルトヴェングラーは、クレツキを弟子として自邸に住まわせたほか、楽譜出版のブライトコップフ・ウント・ヘルテル社やジムロック社に推薦、更にベルリン・フィルを指揮させたりするなど非常に親しい関係にあったという。また1952-1955年までイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めている。1973年ロイヤル・リヴァプール・フィルとのリハーサル中に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。録音は驚く程多く、多岐にわたる職人的指揮者であった。プロコフィエフのような各声部が巧みに交錯したフォルムの曲も自身が作曲家である点を生かし、巧みな演奏を行っている。フィルハーモニアo.とはかなり多くの録音を行っていて、個性でアピールするタイプの指揮者ではない。逆に何でもこなせる職人的気質の指揮者。このワーグナーも誇張なく自然体だが音楽の機微を上手く表現した楽しめる演奏になっている。大人気ではいが必ず満足させてくれる上手い指揮者、それがパウル・クレツキ!

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