商品コード:1398-061b[COLUMBIA] H.v.カラヤン/ ストラヴィンスキー:バレエ音楽「カルタ遊び」, ルーセル:交響曲4番Op.53

[ 1398-061b ] Stravinsky / Roussel - Karajan, Philharmonia Orchestra – Jeu De Cartes / Symphonie No 4 En La Majeur Op. 53


通常価格:¥ 9,900 (税込)

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商品コード: 1398-061b

作品名:ストラヴィンスキー:バレエ音楽「カルタ遊び」 | ルーセル:交響曲4番Op.53
演奏者:H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 163
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】--紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XAX 250 21/XAX 251 21C, Mスタンパー・M6 145262/M6 147115, 1954年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---緑系イラスト・折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---カルタ遊び:1952年5月3/5日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル録音, 録音技師:Douglas Larter, プロデューサー:Walter Legge, 交響曲4番:1949年11月ロンドン・キングズウェイ・ホールでのSP録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Leggeと思われる(記載なし), 英国ではルーセル:交響曲4番のSPが発売されたがこの2曲入りの12"である33CX番号は未発売→1981年 His Master's Voice:XLP 60003で当2曲カップリングがLPで初リリースされた, フランスでは1954年頃仏COLUMBIA:FCX 163(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル! イタリアでは1957年頃伊Columbia:QCX 163にて初リリース, 2曲ともカラヤン唯一の録音, フランスでは1959年頃クラブ盤Club National du Disque:CND 592でもリリースされた

商品詳細:当社では初入荷となる2曲のLP。カラヤンの膨大な数の英COLUMBIA録音の中でも取り分け珍しい1枚である。録音は「カルタ遊び」が1952年5月、ルーセルの交響曲4番が1949年11月という古い時代のモノラルとSP録音。時期の異なるこの2曲が、互いに片面の相棒を探して数年後の1954年フランスでこの2曲がカップリングされ仏COLUMBIA:FCX 163で発売されたようである。本家の英国ではSP録音の ルーセル:交響曲4番はSPで単独発売されたが、この2曲入りの33CX番号は発売されなかったようである。推測だが用意はされたが何らかの理由で見送られたのかも知れない。1953-4年には番号だけ用意されたが未発売に終わった番号が複数ある。時期的には33CX 1184が怪しい番号である。なお英国では1981年になって His Master's Voice:XLP 60003でこの2曲がカップリングされたLPが発売された。これが英国初出の可能性が高い。その分仏COLUMBIA:FCX 163の価値は高まる。ただでさえ当社初入荷であるFCX 163はフランスだけの1950年代プレスとなれば単なる珍品の域を越えるLPとなる。同じEMIグループでありながら英国とフランスでは想像以上に独自経営が行われていたことを示す資料である。中でも1949年録音のルーセル:交響曲4番はカラヤン唯一の録音である。本作は1934年に発表され、1935年10月19日に、曲を献呈されたアルベール・ヴォルフの指揮でパドルー管弦楽団によりパリで初演された。およそカラヤンとは無縁のような曲である。カラヤンはレッグの組織したフィルハーモニア管弦楽団と録音契約を締結して最初の録音は1948年4月ディヌ・リパッティと共演したシューマンのピアノ協奏曲であった。1948年にはバラキレフ:交響曲第1番などの珍しい曲が録音されている。この ルーセル:交響曲4番もその流れで翌1949年11月に録音されたようである。これもバラキレフ同様にインドのマイソール大公のリクエストによるものであった。マイソール大公はフィルハーモニア管弦楽団の支援者で多額の寄付をした人物であった。その為のサービス録音だったというのが真相である。シャルル・ミュンシュの得意曲である。1950年のルツェルン音楽祭でリパッティと共演したモーツアルト:ピアノ協奏曲第21番のライブ録音が出てきて、そこで当日のコンサート最初の演奏曲は、このルーセル第4番と記されていた。この録音のあと、カラヤンは ルーセル:交響曲4番をコンサートのレパートリーに入れていたようである。ミュンシュの演奏とは大きく異なり、ドイツ人カラヤンが出た楷書的演奏といえる。第2楽章の暗く陰惨な部分ではカラヤンらしさが良い方向に作用している。A面のバレエ音楽「カルタ遊び」もまたカラヤン唯一の録音でかっちりした演出だが、カラヤン的な伸び々感が伝わる楽し気な演奏。当社初入荷の希少タイトル!

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