商品コード:1398-059[COLUMBIA] H.v.カラヤン/ ドビュッシー:交響的素描「海」, ラヴェル:スペイン狂詩曲

[ 1398-059 ] Karajan Conducting The Philharmonia Orchestra, Ravel, Debussy – Rapsodie Espagnole / La Mer


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1398-059

作品名:ドビュッシー:管弦楽のための3つの交響的素描「海」(全3楽章)--1.海上の夜明けから真昼まで--2.波の戯れ--3.風と海との対話 | ラヴェル:管弦楽のための狂詩曲「スペイン狂詩曲」(全4曲)--1.夜への前奏曲--2.マラゲーニャ--3.バネラ--4.祭り
演奏者:H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 298
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S : 美品!
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XAX 386-3N/XAX 371-1N, Mスタンパー・M6 153074/M6 153073, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---水色紫系写真・折返表ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【フランス盤は初入荷の希少タイトル!】---海: 1953年7月22日, スペイン狂詩曲: 1953年7月16・17日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Leggeと思われる(記載なし), 英国では1954年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1099(紺/金ツヤ音符中溝レーベル・フラット盤・ホタテ貝・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1955年頃仏COLUMBIA:FCX 298(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス盤は当社初入荷の希少タイトル, これは初回モノラル録音で1964年(DGG)/1971年(EMI)・1987年(DGG)に再録音している

商品詳細:カラヤンには珍しいフランス作品。1946年、念願のザルツブルク音楽祭に登場したカラヤンだが、翌年フルトヴェングラーの圧力で去ることに。この軋轢に苦労していた時期は、'46年に契約したEMIだけがカラヤンの心の支えだったようだ。古巣とも言えるフィルハーモニアo.を振るときの安定感はやはり聴くべきものがある。堂に入った落ち着き、自信、そして希望を感じる。翌'54年にトスカニーニ引退、フルトヴェングラー死去、そして彼の時代の幕が明ける! この2曲はDGG/EMIに再録音している為か、この1953年モノラル初回録音は今では殆ど忘れられた存在となっている。ベルリンpo.を振ったDGG録音はレガート奏法を極めたカラヤン節が出た特長を持つが、このフィルハーモニアo.との初回録音では雄大なスケール感が出た力漲る演奏である。DGG録音とは大きく異なる力強くグイグイとオケを引っ張るようなスタイル。「スペイン狂詩曲」ではほの暗い音色が印象的でコントラストの強い秀演。ドイツ人的な要素はほぼ皆無であり、フィルハーモニアo.を振る国際感覚のフランス作品の演奏になっている。こういう演奏を聴いてしまうと、カラヤンという指揮者について、一言で括ることは憚れるような気分になる。「スペイン狂詩曲」は計3回録音しており、「海」は2回だが、演奏会では頻繁に取り上げる程の得意曲だったらしい。どんな曲でもそれなりに体裁を整えて、それらしく聴かせる技術を持った指揮者である事は確かである。肯定派もアンチもその事実は認めざるを得ない。LPとしては入荷が極めて少ないタイトルだけに希少盤といえるLPである!

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