商品コード:1398-058[COLUMBIA] H.v.カラヤン/ チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」

[ 1398-058 ] Pyotr Ilyich Tchaikovsky, Herbert von Karajan, Orchestre Philharmonique De Vienne – Tchaikowsky: Pathetique


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商品コード: 1398-058

作品名:チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」/--1. Adagio; Allegro Non Troppo; Andante; Moderato Assai; Allegro Vivo--2. Allegro Con Grazia-- | --3. Allegro Molto Vivace--4. Finale: Adagio Lamentoso
演奏者:H.v.カラヤン指揮ウィーンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 105
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XHAX 38-5/XHAX 39-1, Mスタンパー・M6 125639/M6 125640, 1955年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---こげ茶系イラスト・折返表ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1948年11月4-6/8-10日・1949年1月21日ウィーン・ムジークフェライン・ザールでのモノラル録音, 録音詳細不明, プロデューサー:Walter Leggeと思われる(記載なし), 英国では1952年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1026(紺/金ツヤ音符中溝レーベル・フラット盤・初期共通デザイン・三方紺テープ留・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1953年頃仏COLUMBIA:FCX 105(紺/銀音符内溝・Disque incassable付レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース→1955年頃同一番号・紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更, 全7回録音中の2回目(最初のLP録音), 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:カラヤンの悲愴は7回。初回は1939年ベルリンpo.(SP)、これは2回目1948年11月ウィーン。その後1955年COLUMBIAにフィルハーモニアo.と、1966、1971、1976年にベルリンpo.とDGGに、最後の1984年にまたウィーンpo.とDGGに録音している。これがLPで発売された最初の録音となる。フィルハーモニアo.よりもっと重厚。なお1954年に来日しNHKso.とも演奏している(LPはない)。この時カラヤン40歳、既に特徴的なレガート奏法が軽度に見られるが、曲の要所に合わせテンポを変える。起伏は意外にもとても激しい。彼一流の演出が効いている。古い録音だが、音質は良く、フィルハーモニアo.との一連の録音とは照度と雰囲気が違うと感じられる。敢えて劇性は抑えて早めのテンポで進める。細かいテンポの変化で曲の持つ盛り上がりを感じさせる。この早いテンポは当時としてはかなり珍しいのではないだろうか?アンサンブルは整然としており、第3楽章に入る頃には嵐のような劇性が顔を出すものの、全体としては端正で抑えた演出である。但し第2楽章の中間部では止まりそうなほどにテンポを落とした特有の解釈もみられる。カラヤンは何度録音しても、そのたびごとに異なる演奏であり、そこがカラヤンの面白さとも言える。1960年代に入ると今度はゆったりしたカラヤン節が出て来るので、この早いテンポの演奏は珍しく、感情の起伏の激しさがある演奏といえる。

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