商品コード:1398-052[COLUMBIA] I.マルケヴィチ/ チャイコフスキー:幻想的序曲「ロメオとジュリエット」, ボロディン:だったん人の踊り, ムソルグスキー:禿山の一夜

[ 1398-052 ] Tchaikovsky / Borodin / Moussorgsky - Igor Markevitch, Orchestre National de la Radiodiffusion France


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1398-052

作品名:ロシア管弦楽作品集/ボロディン:歌劇「イーゴリ公」~第17曲「だったん人の踊り」合唱付, ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編):交響詩「禿山の一夜」 | チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
演奏者:I.マルケヴィチ指揮フランス国立放送o./cho.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 349
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XLX 248 21B/XLX 249 21, Mスタンパー・M6 157593/M6 154461, 1955年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disque incassable付レーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1954年パリ・Maison de la Mutualite, Paris・?でのモノラル録音, 録音詳細不明, 1955年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 349(紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤・折返両面紙ペラ・ジャケット入り)にて初リリース(当アイテム)→同年末または翌1956年頃同一番号・同一レーベル・折返両面コートペラ・ジャケット入り→1957年頃同一番号・同一レーベル・棒付厚手ボード粗目ジャケット入りに変更される, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 英国では英COLUMBIA:33CX 1208, モノラル・オーディオファイルプレス, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1954年のフランス録音。片面がロメオとジュリエット。もう片面冒頭が「だったん人の踊り」と「禿山の一夜」というロシア作品集になっている。すっかり有名になった「イーゴリ公:ダッタン人の踊り」が、オケと合唱で入る。オケも合唱もフランスとあって、ロシア色は無く、洗練された、上質な印象を受ける。フランス語の合唱も非常に良い。そして、「禿山の一夜」のうねるようなオケへと続く。フランス放送o.の地を揺るがすような粘りのあるオケが聴きどころ。大迫力!I.マルケヴィチに関してはホームページの「お役立機能」~「アナログ期の名匠たち」~イーゴリ・マルケヴィッチを参照されたい。録音は1954年パリで英国EMI~フランスVSMに移籍してすぐの録音。英国COLUMBIA:33CX 1208でも発売された。非常に音質は良い。「だったん人の踊り」はフランス国立放送合唱団の合唱付きで第8曲「 韃靼人の娘の踊り」は含まれない。「だったん人の踊り」には様々なヴァージョンが存在する。オペラでは合唱を伴うが、演奏会では合唱のパートを省略することが多い。序曲や「ポロヴェツ人の行進」などと併せて『イーゴリ公組曲』とすることもある。第8曲「韃靼人の娘の踊り」と第17曲だったん人の踊り(合唱付き)」を組み合わせた2曲入り連続演奏などもみられるが、マルケヴィチは第17曲「だったん人の踊り(合唱付き)」の単独演奏としている。合唱を中心とした演奏になっている。歌劇「イーゴリ公」はボロディンの急死の為に未完に終わり、リムスキー=コルサコフとグラズノフによって補筆されたが、第17曲「だったん人の踊り」はボロディンが生前に管弦楽化まで終えていた部分の一つである。だったん人とは東アジアのモンゴル高原とシベリアとカザフステップから東ヨーロッパのリトアニアにかけての幅広い地域にかけて活動したテュルク系民族に対して用いられてきた民族総称である。欧州では一般にタタル人またはタタール人と呼ばれる。彼等はモンゴル部族に従属してモンゴル帝国の一員となり、ヨーロッパ遠征に従軍した為、ヨーロッパの人々にその名を知られた。とくに当時のロシアでは1223年~長年にわたりモンゴル帝国からの襲撃を受けた歴史がある為、恐れられ、モンゴル=タタールによる支配のことをロシア史では「タタールの軛(くびき)」と呼ぶ。歌劇「イーゴリ公」は中世ロシアの叙事詩『イーゴリ遠征物語』を題材に、1185年、キエフ大公国の公イーゴリ・スヴャトスラヴィチによる、遊牧民族タタール人(だったん人)に対する遠征を描く。序幕付き4幕からなる。

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