商品コード:1398-048[COLUMBIA] A.クリュイタンス/ ラヴェル:管弦楽曲集-旧2/バレエ音楽「ボレロ」, 管弦楽版「クープランの墓」

[ 1398-048 ] Maurice Ravel / Orchestre National De La Radiodiffusion Française / André Cluytens – Le Tombeau De Couperin / Bolero


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1398-048

作品名:ラヴェル:管弦楽曲集-旧2/バレエ音楽「ボレロ」 | 管弦楽版「クープランの墓」(全4曲)--1.Prelude--2.Forlane--3.Menuet--4.Rigaudon
演奏者:A.クリュイタンス指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 214
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XLX 148 21/XLX 147 21, Mスタンパー・M6 145497/M6 146184, 1954年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古), Disque incassable付きレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---赤系イラスト・折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:ボレロ:1953年4月30日, クープランの墓:1953年6月/7月パリ・シャンゼリゼ劇場でのモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisにてコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 214(当装丁)にて初リリース, その後カップリングが変わりFCX 700番台に番号変更される, 英国では1954年頃英COLUMBIA:33C 1034にて初リリース, 英国では12"化されていないと思われる, ドイツでは独COLUMBIA:33WC 1034にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 因みに通し番号の旧1はCOLUMBIAには存在せずPathé発売分の10"(DT 1005)を旧1とした, 旧2は仏COLUMBIA発売分の最初の1枚!DT 1005(旧1)→FCX 214(旧2)→FCX 215(旧3)→FCX 343(旧4)→FCX 706-8(再版)---と続く(スペインの時・FCX 172は除く), FCX 913/933/934/947はパリ音楽院o.との2回目録音のモノラル番号, 舞踏詩「ラ・ヴァルス」のみパリ音楽院o.との旧モノラル録音がありFC 25018(10"+ボレロ)/FCX 706(順序は不明)で発売(これはパリ音楽院o.だが例外的に旧録音である・12"の旧**には存在しない), またラ・ヴァルスは1958年ロンドン・フィルハーモニアo.との録音が存在・ステレオ)フランスで発売されたか不明, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:クリュイタンスのラヴェルと言えば1961~62年にかけてパリ音楽院o.とモノラル/ステレオで纏まって録音されたものが有名になり、実は1950年代前期にフランス国立放送o.とモノラル録音された分がいつの間にか忘れられようとしている。だが何かの縁で初回モノラル録音を聴かれた方は驚くはずである。クリュイタンスのラヴェル:管弦楽曲集に関して全容は未だにはっきりわかっていない。大まかにはフランス国立放送o.とのモノラル録音とパリ音楽院o.とのモノラル/ステレオ録音の2種があるという点は間違いない。全ての曲がしっかり2回録音されたとはいえず、詳細は不明である。特にフランス国立放送o.とのモノラル録音は1953~1957年の間に録音され、録音順に単独でリリースされており、1959年頃3枚のLP:FCX 700番台にまとめられたことは確かである。恐らくFCX 700番台が初出の曲はないと思われる。それぞれの曲が勝手な形でリリースされていて整理が付かないというのが現状である。またCOLUMBIA録音以前にPathé発売が2曲(ラ・ヴァルス/スペイン狂詩曲)があり、体系な整理が躊躇される現状である。弊社ではレコード番号を基にモノラル旧録音に対し通し番号を振ってみた。Pathé発売分が旧1とすれば、COLUMBIA発売のFCX 214は旧2となる。多くの方がパリ音楽院o.とのステレオ盤をご希望のようであるが、それは旧録音を聴く機会がなかったからである。近年ではパリ音楽院o.の粗に気が付くリスナーが増えてきており、お粗末な仕事振りが明らかになっている。単にクリュイタンスのラヴェル(ステレオ)というだけで盲目的に大枚を払うことに対する危機感が出ている。これは内容を吟味するという、良い姿勢であり、中身で勝負というレコード芸術の本来の姿に立ち戻る事である。そして中身で勝負となればこれら旧モノラル録音に俄然注目が注がれるのは当然といえる。フランス国立放送管弦楽団が味噌である。このオケはその名の通りフランスラジオ放送(RDF)専属のオーケストラとして創立された楽団で、幅広いレパートリーに挑戦する必要のあるオケである。電波に乗って全国に発信されるオケである。パリ音楽院o.より統率が取れた優れたオケである点は間違いない。フランス的ではあるが精緻であり和を乱さない訓練がなされている。クリュイタンスの指揮といえども古い方が良いのはオケが異なるからである。このモノラル録音でこそラヴェルの真意が汲み取れる演奏である。フランス国立放送o.はクリュイタンスの手足のように表情を変え、本質を描き出す。パリ音楽院o.とのステレオは確かにステレオ効果は味わうことができる。しかしそれ以外は全てこのモノラル録音に軍配が上がるとみて間違いがない。音質も1950年代Pathéプレスのモノラルは立体的であり、何より音の温度が熱く勢いがまるで違う。こちらこそがラヴェルであると感じるのである。一度ステレオ録音と比較していただきたい。オケの精度がまるで異なり、笑ってしまう程異なる!これが本物!

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