商品コード:1398-046[COLUMBIA] A.クリュイタンス / ストラヴィンスキー:歌劇「夜鳴きうぐいす」
商品コード: 1398-046
商品詳細:クリュイタンスのモノラル期と言えば殆どがこのフランス国立放送o.(ORTF)。1949年にはミュンシュの後任としてパリ音楽院管弦楽団の首席指揮者に就任し、平行してフランス国立放送管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団の指揮も兼任した。但しフランス国立放送o.の音楽監督は1934年アンゲルブレシュトを初代首席としてスタート。ロザンタール、マルティノンと受け継がれていくが、実のところクリュイタンスは一度も音楽監督になった事がない。なのにクリュイタンスのモノラル録音の大半がフランス国立放送o.というのが事実である。1946~60年までパリ音楽院o.に君臨していたが、ORTFと相性が良かった為? 殆どのメジャー作品のCOL社LP初録音を行った。ストラヴィンスキー:交響詩「ナイチンゲールの歌」は1955年3~6月に録音され、1956年度のアカデミー・ディスク・フランス大賞を受賞。絶対的信頼のおける録音に間違いない。「ナイチンゲールの歌」の原曲はストラヴィンスキーによる3幕のオペラ「夜鳴きうぐいす」である。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『小夜鳴き鳥と中国の皇帝』に基づき、作曲者自身とステパン・ミトゥーソフがロシア語で台本を作成。このオペラの初演は1914年5月26日にパリのガルニエ宮において、セルゲイ・ディアギレフの制作によって行われた。オペラはロシア語で歌われた。振付:ボリス・ロマノフ、ピエール・モントゥー指揮で行われた。1917年にストラヴィンスキーは、第2幕「夜鳴きうぐいすの歌」(Le chant du Rossignole)をもとに、交響詩及びバレエ音楽『ナイチンゲールの歌』(Le chant du Rossignole)を編曲している。クリュイタンスは歌劇「夜鳴きうぐいす」として全3幕を演奏。1枚に収めている。「夜鳴きうぐいす」役はジャニーヌ・ミショーを抜擢。「漁師」役にはジャン・ジロドーを配置、当時のフランスオペラ界きっての名歌手を揃えたメインである。ロシア色はまったくなく、100%フランス的な色彩感と明晰さを備えた演奏である。勿論全てフランス語歌唱。
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