商品コード:1398-044[COLUMBIA] A.クリュイタンス / ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14

[ 1398-044 ] Hector Berlioz, André Cluytens – Symphonie Fantastique


通常価格:¥ 14,300 (税込)

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商品コード: 1398-044

作品名:ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14/--1.「夢、情熱」(Rêveries, Passions)--2.「舞踏会」 (Un bal)--3.「野の風景」-- | --4.「断頭台への行進」 (Marche au supplice)--5.「魔女の夜宴の夢」 (Songe d'une nuit du Sabbat)
演奏者:A.クリュイタンス指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 858
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 裏面に汚れあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段付, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XAX.1615-2N/XAX.1616-2N , Mスタンパー・M6 207852/M6 207853, 1959年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)!フラット盤存在せず
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---黒系イラスト・両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1958年11月4-5日ロンドン・キングズウェイホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1959年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年11月英COLUMBIA:33CX 1673(紺/金音符ツヤ段付レーベル)にて初リリース, ステレオは1970年代にClassics For Pleasure:CFP 168で初リリース, フランスでは1959年仏COLUMBIAからモノラル:FCX 858(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SAXF 123(紺/銀音符STÉRÉO段付レーベル)にて初リリース・ステレオは最高10万円する高額盤!, これは1959年初年度リリースのモノラルオリジナル盤がオリジナルジャケットに入るモノラル・オリジナル, これはクリュイタンスの2回目録音で1955年初回モノラル録音(フランス国立放送o.)がありFCX 459/33CX 1439でリリースされた, モノラルの音質も非常に良い!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:A.クリュイタンス指揮フィルハーモニアo.によるベルリオーズ:幻想交響曲Op.14。クリュイタンス計4回の録音の内LPは2回(当録音と1955年初回モノラル録音)、残る2回はケルン放送o.とパリ音楽院o.とのライブ録音(LP未発売と思われる)。スタジオ録音は正式に大きく分けて旧録音と新録音の2種がある。新録音のステレオSAXF 123は世界中のコレクターが探し回っている超人気・スーパーレア盤で10万円程度する高額盤。当盤はそのモノラル発売。因みに英SAXは未発売。構成の見事さ、オケの柔軟さ、柔らかい表現力、どれをとっても、超一流の「幻想」である。1955年、A.クリュイタンス指揮フランス国立放送o.のモノラル初回録音は、英国では33CX 1439が1957年にリリースされ、翌年にロンドンで2回目の録音が行われたことになる。2回目録音の英国盤は33CX 1673で1959年に発売されたがSAXは発売されなかった。新旧録音が混乱すると考えたのだろう。英国では結局1970年代に入りCFP 168で2回目のステレオが初リリースされた。従ってSAXF 123に対する需要は非常に大きいものがある。これはその2回目録音のモノラルだがステレオの価格を考えるとモノラルも十分に存在価値はある。演奏はオケが違うので単純な比較は難しいがフィルハーモニアo.との2回目録音は非常に整っていると言える。旧録音にはベルリオーズが内包する凶暴ささえ感じられるのに対し、新録音は端正である。ステレオで聴くならこのような整った演奏が良いだろう。クリュイタンスが持つ大胆さを録音専用オケであるフィルハーモニアo.との両者の接合点がこの録音である。悪く言うと妥協点ともいえるが英国側はこの方向を望んだことは間違いない。フランス流の爆発は良しとしなかったといえる。ベルリオーズの持つ凶暴さ、オケの爆発を聴きたければ旧モノラル録音、繰り返し楽しめる良い演奏を望むなら新録音という事になる。世の常として多くの方は後者を選ぶ傾向が強い。旧モノラル録音が評判となることはこれまでも無かったしこれからも無いだろう。

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