商品コード:1398-033[COLUMBIA] ハンガリーQt./ボロディン:弦楽四重奏曲2番, チャイコフスキー:弦楽四重奏曲1番Op.11

[ 1398-033 ] Le Quatuor Hongrois, Borodin, Tchaikovsky – Quatuor N°2, Quatuor N°1


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商品コード: 1398-033

作品名:ボロディン:弦楽四重奏曲2番 ニ長調 | チャイコフスキー:弦楽四重奏曲1番Op.11
演奏者:ハンガリーQt./Z.セーケイ, A.モシュコフスキー(vn)D.コロムサイ(va)V.パロタイ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 468
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, フラット重量, 6時にMade in France, スタンパー/マトリクス:XLX 442 21/XLX 443 21, Mスタンパー・M6 178494/M6 179032, 1956年頃の製造分・Mスタンパーと2種併存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面)・裏文字なし, リブレット付き(希少!), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古), カッサンドル工房デザイン!
トピックス:【盤質7以上は過去に2度しかない!】---1954年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1956年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 468(当装丁)にて初リリース→1959年頃同一番号・紺/銀音符段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・棒付オリジナル・タイプジャケット入りになる, 英国では1958年英COLUMBIA:33CX 1581(段付きGGレーベル)で初リリース, ステレオ存在しない, ハンガリーQt.の初期COLUMBIA録音の一つ, フラット盤は多くない, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, モノラル・オーディオファイルプレス, 2曲とも一部が単独で演奏されるなどの名曲!演奏レベルは極めて高い!ハンガリーQt.の傑作録音の一つ, 盤質7以上は過去に2度の入荷しかない!演奏:★★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ボロディンのSQ2番は、某お茶メーカーのCMに起用(オケ編曲)されて知られるようになった。第3楽章は「夜想曲」として単独小品としても演奏され、リムスキー=コルサコフやニコライ・チェレプニン(1928年のイダ・ルビンシュタインのバレエ用のもの)による室内オーケストラ用の編曲、サムイル・フェインベルクによるピアノ独奏用編曲などがある。全曲を通して、ルドルフ・バルシャイ編曲による弦楽合奏版がある。チャイコフスキー弦楽四重奏曲第1番の第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」の冒頭は有名で、ムード音楽などにも編曲されることがある。ハンガリーQt.の演奏は、厳格な中にも郷愁が顔を覗かせ、情緒べったりの演奏よりずっと良い。こういったスラヴ系の曲は、あまり甘口だと、くどくなる。この辛口の表現は、今まで気づかなかった曲の骨格が、写真のように見渡せる。チャイコフスキーも充分に良い。カッサンドル工房の棒付ジャケとシンプルな共通ジャケがある。英プレス33CXもあり、弦は適度に柔かさを持つ!ハンガリーQt.はブダペスト・アカデミーで、ゾルタン・コダーイやイェネー・フバイに学んでいたメンバーであるシャーンドル・ヴェーグらによって、1934年に設立された団体。1935年にはデビューしている。ヴェーグは1940年にヴェーグ四重奏団を設立するために退団しているのでLP録音にはシャーンドル・ヴェーグが参加した録音は存在しない。1950年代のモノラル録音からは第1ヴァイオリン:ゾルターン・セーケイ、第2ヴァイオリン:アレキサンドレ・モシュコフスキー、ヴィオラ:デネーシュ・コロムサイ、チェロ:ビルモシュ・パロタイの4人で行った物が多い。1956年にチェロがガブリエル・マジャールに交代するので曲によりチェロが2パターンあるが基本はこの4人である。この録音は1954年頃と思われ、チェロはビルモシュ・パロタイである。いずれにしてもベートーヴェンの初回録音で見せた様な虚飾を排した率直で一途なスタイルである。美しい演奏を心掛けるより、一直線に曲への沈潜を見せる。個人の名人芸も見せつつ、4人均質型の原型のような極めて緻密なアンサンブルである。強弱を巧みに使い、うるさい演奏をしない所に好感が持てる。1960年代中期頃からVOXへ移籍し、メンバーも一部変わり、ステレオ期に入るとスタイルは大きく変わることになる。モノラル期の充実した内声部が楽しめる録音の一つである。このLPは特に優美なメロディーを持つ名曲2曲入りであり大推薦!

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