商品コード:1398-010[COLUMBIA] ジュリアードQt./ モーツァルト:ハイドン・セットVol.3/弦楽四重奏曲18番K.464, 19番K.465「不協和音」
商品コード: 1398-010
商品詳細:ジュリアードQt.のモーツァルトはハイドンセット(14番K.387~19番K.465)が'60年代に発売。1974年、それに続く20~23番の4曲を録音。これはハイドンセットのフランス盤のVol.3。これが最高レベルのプレスで間違いない。英国盤SAX盤も存在するが音質のクリアーさではSAXFにかなわない。SAXFで3枚揃えばお宝となるだろう。ジュリアード弦楽四重奏団は1946年にニューヨークのジュリアード音楽院の校長だった作曲家、ウィリアム・シューマンの提唱により、ジュリアード音楽院の教授らによって結成された。完璧なアンサンブル、緻密で明快な音楽解釈、高度な統一感のもたらす音楽表現の広さにより、現代の弦楽四重奏団の最高峰の一つとされている。バルトーク以降の現代音楽で積極的に演奏を行うほか、モーツァルトやベートーヴェンなどの古典でも演奏を残している。またバルトークやヒンデミット、エリオット・カーターなど、近現代の作曲家の全集を録音するなどレパートリーは広く、20世紀後半以降の音楽界への貢献は大きい。メンバーを何度も変更しながら現在も存続している歴史ある団体である。創設メンバーは第1Vn:ロバート・マン(在任・1946-1997)、第2Vn:ロバート・コフ(在任・1946-1958)、Va:ラファエル・ヒリヤー(在任・1946-1969)、Vc:アーサー・ウィノグラード(在任・1946-1955)。ハイドン・セットの録音は定評があり人気も高い。この録音のメンバーはロバート・マン/イシドール・コーエン/ラファエル・ヒリヤー/クラウス・アダムの4人。ステレオ初期録音はこの4人が長く続いた。ジュリアードQt.のモーツァルトはシャープで辛口の演奏として、ファンの中でも一目置かれている。1962年、米EPICでハイドン・セット6曲が録音された。欧州プレス、特にこの仏SAXFで聴くと、彼らのシャープさが上手く曲に溶け込んでいると感じる。彼らの現代感覚が心地よく表現されている。曖昧さのない、全てを描き切る演奏だが、案外優しさも感じられる。素敵なジャケットだが、デザイナーの名前は無い。3枚ステレオが揃うことは今後無いと思われる。英国盤SAX盤はSAXF盤より高額になる。
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