商品コード:1399-059[RCA] A.ワイセンベルク(pf) / ショパン:Pf作品集/Pfソナタ3番Op.58, スケルツォ1番Op.20, スケルツォ2番Op.31

[ 1399-059 ] Weissenberg, Chopin – Sonata In B Minor / Scherzo No. 1 In B Minor / Scherzo No. 2 in B-Flat Minor


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商品コード: 1399-059

作品名:ショパン:Pf作品集/Pfソナタ3番Op.58 | スケルツォ1番Op.20, スケルツォ2番Op.31
演奏者:A.ワイセンベルク(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:RCA
レコード番号:SB 6743
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---赤/銀・白RCA Victor中溝, 12時に黒丸RCAマーク, 3時にSTEREO Dynagroove, 7時にMade in England(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:URRS-6943-1K/URRS-6944-1K, 1967年頃の製造分・英DECCAプレス(英国ステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 1時に□黒RCAマーク, Ⓟ1967Ⓒ1968, ジャケット裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:1967年8月14/15日ニューヨーク・ウェブスター・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Michael Moran, プロデューサー:John Pfeiffer, 米国では1968年頃Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年米RCA:LM 2894/LSC 2894(赤WDDynagroove中溝レーベル厚紙ジャケット入り)にて初リリース, 英国ではEMI系プレスは無く1968年頃英RCA:RB 6743/SB 6743(当装丁)にて初リリース, フランスで発売されたか不明, ソナタ2/3番を1977年9月5日パリ・サル・ワグラムでEMI系に再録音している

商品詳細:アレクシス・ワイセンベルク(1929- 2012)は、ブルガリア生まれのユダヤ人ピアニスト。苦労の末、米国に脱出した過去を持つ。その後、1946年にニューヨークのジュリアード音楽院に入学。サマロフ、ランドフスカ、そしてシュナーベルの指導を受け、卒業した時には、ワイセンベルクは各国から招かれるほど有名になっていた。1947年にレーヴェントリット国際コンクールで優勝、同年にジョージ・セル指揮のニューヨーク・フィルハーモニックと共演してデビュー。1956年、彼はパリに移り住み、数年間は主要な舞台から基本的に遠ざかり、技術とレパートリーの研鑽に励んだ。この時、彼はこう記している---「若い頃、私は新しい作品を非常に早く習得し、あまりにも早く演奏しすぎた。10年後には、私のレパートリー全体が過剰に演奏され、十分に研究されていない状態になっていただろう。50歳になってもまだ「将来有望なピアニスト」のままでいるのは嫌だったのだ。」---。1966年パリでのリサイタルで演奏活動に復帰し、1967年からはカラヤンと共演を重ねる。以降、コンサート、レコーディングを精力的に行い、一流ピアニストとしての地位を不動にした。復帰後はEMIと契約し、多くの録音を行った。復帰後すぐの1967年にはEMI系と並行しつつRCAにも録音を行い1973年頃まで断続的に続いた。どのような契約であったか不明だが、同時期にEMI系とRCAに籍をい置いていたようである。これは復帰最初のRCA録音である。ソナタ1曲とスケルツォ2曲の3曲入りショパン作品集。ピアニストとしての基本をやり直した後の録音とあって、自信に溢れた迷いのない明解な演奏である。硬質なタッチと切れ味の鋭さが際立つ。後年のEMI録音に比べ、ストレートでギレリスのような「鋼鉄のピアニズム」が言葉通りのスタイル。心機一転で望む気分がよく出た気鋭に富んだ演奏である。好みにもよるが、1970年代に入ってからのEMI系録音に比べると、やや攻撃的とも言える顔が覗くところが見えるが真剣さには只ならぬ気配が感じられる。

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